応援コメント

前回から一ヶ月近い月日が経ちました。」への応援コメント

  • MrR様

     @syukitadaです。エッセイ、興味深く読ませて頂いています。
     私も大学を卒業してから二年ほどニートをしながら小説を書いていました。
     大学入学時から二三歳くらいまでは、自分が天才だと信じていたのですが、何度も公募で一次落ちしていて、どうやら天才じゃないらしいと気づきました(笑)。思えば、その時期にプロになれなかったことが痛手でした。あの時期ほど、小説を書くことに注力できた日々はありません。
     仕事をしながら執筆するのは難しく、思うように創作活動が進みません。私は特に遅筆なもので(汗)。
     小説家になるためにそれなりに捨てたものもあるのですが、まだ報われることはないですね。
     おっと愚痴になってしまいました。失礼。

    作者からの返信

     どうもその時、その時の感情の赴くままに書いてるエッセイですが何か感じる物があるのならなによりです。
     私の場合は五年近く創作活動は一種の呪いの様に続けてていましたし、その辺りを考えるとまだマシなんじゃ無いかと思います。
     まだ自分雑誌投稿すら出来てないですしね。
     つきなみな言葉ですが互いに頑張りましょう。