第101話 開始カクヨム・ロイヤリティプログラム


 おっす寝不足、野次馬でっす。


 俺ねえ、このロイヤリティプログラム、紹介しておきながら、広告出るのうざいと思って、参加してませんでした。


 で、気持ちを変えて参加した理由は、結局、消さない限りは広告が上がってくるようになる、と読んだから。めんどくせえ。じゃ、生年月日提出がうざいが、参加してやろう。


 そう思ったら、すでに、リワード・プレゼントは終わってやがりました。はええ。


 乗り遅れた感がありありで、なんか悔しい。つか、リワードの締め切りが早すぎる。たったの100円の可能性でも、なんかムッときた。


 で、このロイヤリティ・プログラム、同一の人が何度もクリックしても意味ないし、それに3:7だっけ?うろ覚えで申し訳ないが、クリックのリワード、そのままくれるわけじゃなく、運営にピンハネされる。


 それで広告。広告は選べない。


 どんな広告入るのか、見届けたかったんだけど、まあいい。広告が抜け毛予防とか、にんにく卵黄とか、シミ取りクリームとかだと、嫌だなあ。


 俺、カクヨム結構使いやすいと思っていたが、広告はうざったい。あんまり稼げないなら、外してしまうぞ。


 特にスマホなんかだと、全く画面を塞いだりして、鬱陶しいことは多いから。


 電子書籍化とかよりも、リワードのロイヤリティ・プログラムの方がマシかな? と思ったけど、そんなことはない。多分、お小遣い稼ぎとかのレベルにもきっと全く到達しないだろう。


 あとリスクは、口座番号とか、本名の流出だろう。本名でない銀行口座の人はいいかもしれないが。サークル名とか、会社名とか。


 これね、昔はそういう銀行口座が簡単に作れたらしい。大学のサークル団体名の口座とか。今はゆうちょ銀行なんかで聞くけど、ちょっと開設めんどくさい。


 口座番号くらいなら簡単に流出しそう。さっきも、この、新しいエピソードを公開に早速タイトルを打ち込もうとしたら、口座番号がそのままに出たぞ。(消したけど)


 まあ世界は広い。ネットに何か書く=個人情報の流出


 このリスクを取ってまで、プラスがあるのかどうかは、見に来てくれる読者さん頼み。読者さんが多いと、プラスになる。当たり前か。あとね、神仏に普段から帰依してる人はあんまりトラブル合わないから。


 うわ、ねむ。寝ますw


 ……神仏に帰依って、俺が書いたの? 寝てた。

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