応援コメント

第4話 蝶」への応援コメント

  • この話が一番おもしろかったです。ショートショートは短いだけに、出来るだけ現実の裏付けがあって、そこから飛躍するのが作者の腕の見せ所のような気がします。ひきつづき、楽しみながら読ませいもらいます。     麻屋

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいかぎりです。このお話は、わたしが小説らしきものを書きはじめた頃の作品です。「夢椅子」とほぼ同時期ですから、もう七年前になります。おっしゃるとおり、現実の裏付けがあります。今は亡き、義理の伯母が栃木市郊外の介護施設にいたので、お土産を持ってはせっせと通いました。いろいろと勉強になりました。