応援コメント

第13☆ラストから構想しよう」への応援コメント

  •  なるほど。。。私は基本書き手ではないと思っていますが、また衝動的に書きたくなったら、このことを意識してみたいと思います。まずはラストですね。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!

    はい。。。こちらは、シナリオの書き方にもとづいた発想法なので、小説書きさんは、好きなところから書き始める権利があります。
    だって、作品はその人だけのオリジナルなのですから。
    ラストから考える、というのは、ともすると予定調和になりがち、という弱点もあります。
    流れを大切にする方は、この回は除外して考えてくださるとうれしいです。


    大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!

  • お読みさせた頂いた時に、短編の書き方は確かにこれだ! と一人納得致しました。

    エンディングから物語を想像するということが、多分好きなんだと思います。

    ただ、その分、どうしても序盤が弱いと感じてしまう自分がいます。

    しっくりきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    短編書きさんですか! それはどうも。短編は好きです。テクニックが必要とされるでしょう。そういうの、好きなんです。
    言うと怒られるんだけれども京極夏彦さんの厚い御本が苦手で。一度閉じると続きがどこだかわからない、初めから読まねば……ということが多くて。彼の本は一生読めないものとあきらめております。

    序盤に置いておくといいのが……事件、事故などですね。シナリオの基礎知識に書いてありますよー。

  • 何故続いてるのかと思う漫画は、偶にありますが、そういう事ですか。
    商業ベースで見ると、作者の気持ちより売り上げが優先されるので、そうなると作者もなかなか気合の入った物が書けなくなって…のスパイラルを思い浮かべてしまいました💦

    作者からの返信

    こちら、受けてきた授業そのままに書いていますので、口調が変わったりもしますが、複数の先生に師事していたので堪忍です・・

    そうですね。あなたはなかなか深くお考えになる方のようですから申し上げますが、作者の気持ちには「人間関係」も含まれています。編集さんが変わった、とかコミックスで書いてる方いるでしょう? そうとうストレスだとわたくしは思っています。
    さつきまるさまみたいな方ばかりとは限らないんですから、任天堂が好きかセガが好きかで対立したり、本当くだらないと思われるようなものが創作に関わっていたりします!(言い切ります)