応援コメント

第10☆アニメ用企画書の書き方」への応援コメント

  • 深いですね。私、自分の仕事売り込むのが超苦手です。貧乏性なので自分でできることは自分でしたほうが良いという考えなので。。。

    一方で、専門家に頼んだほうが良いと判断したときはあっさりとプロに任せちゃうところもあります。なので、小説も自分で書く気はなかったのですが、こちらへ来て書き始めちゃいました。

    で、タイトルを見てすぐに思いついたのが
    「知らないの~。二分がおいしいんだよ!」

    のセリフとシーンでした(笑)(By天気の子)

    確かにプロの仕事ですね。

    作者からの返信

    矢指 嘉津さま、コメントをありがとうございます!

    ふむふむ。
    矢指さんは、ご自分でできることを人任せにはしない方なんですね。
    それは良いことだと思います。
    プロを頼る判断を下すのも、効率を考えれば一番近道。

    小説書く気はなかったって……じゃあ、書くのはお嫌いじゃないんですね?
    うらやましいなあ。わたくし、命令されて書くことが多くって。
    暗示にかかりやすいので、書け、と言われると、無理やりでも書いてしまいます(笑)。
    しょうがないやつです。

    天気の子は、わたくしの過去をネタにしたのか……? と、疑心暗鬼になりました。
    内容わからないんですけど、多分その二分って、カップラーメンでは?


    大切なお時間を使ってお読みいただきありがとうございます!