第4話

……「さて,ここにメスがいる」


……今回のお悩み事は……


『どうやったら視姦出来るか』


……「メスのゴールは視姦──見てイカセる事だと聞いたんで...」


……そうだとも。現代のアートはそこまで行く。

何が美術品だ。最後はエナジーを求める。

そしてそこには。……偶像崇拝のようなモデルが使われている。

……『何を求めている』。?


……形か?いやちがう。……優しさ……だが

もっと具体的にだ。『おにゃのこが視姦できなくてどうする』。


……「どうすれば出来るんですかねぇ……。」


……メスの感覚といゆのは,様々だが,なんの事はない。分類できる。オカマか女かだ。……オスに至っても同じように出来る。……


オカマか女だ。御霊(おれ)は【これ】を女尊男死と呼んでいる。


……「さて,『視姦するにはどうするか』だが,」

……まずは『おちんちんと言う事から始まる。』


『おちんちん……』

「そうだ。ペニスでもナナムーブでもなく,」

……『ナナムーブって,何ですか?…』

……気にするな」

を目の前にして喜んでいる顔をオスに向ける事』だ。


おちんちん を顔の前に出してよろこんでいるかお

オスは よろこぶ


『...なるほど!……これで(色気の無かったわたしも)....』

……何も言うまい。……みるからに『色気がなさそうだった』からだ。



……いやまて,まだあるぞ。」....『んにゃ』?と言うしぐさを見せて,こちらを向く養女。


『セリフだ』。……これが必要。

「……おちんちん巨根にしてぇ~わぁ~大きく」

(……これ以下は自由とする)。


「これが言えるようにならなくてはならない」。


『……はぁ。わかりました。おちんちん巨根にしてぇ~わぁ~大きくなったぁ~♪ですね。』


「『そう』。……いいか。忘れるなよ。【メスは成長を喜ぶ心が失くては視姦はできない】。」

忘れるなよ。」



……『成長を喜ぶこころ……ですね』


「そう,それこそが『オスがよろこぶ』のだ。」


……だが,最近はなんだ。!「おちんちんが立つこと」が『悪いことになっている』ではないか!……こんな事では,【生命そのものを否定している】事に繋がり……最後は,『オスへの敵対意識を逆撫でするこころ』にまで至る。


それは

……どこまで愚かなのだろう。


【人の事を死においやる事を,いとわないところまで行く。これが現代を作り出しているなら...(おちんちんを,オスを見くだすこころなど,クソ食らえだ)】。....それが,常識だとゆうのか


....こんな事なら『おちんちんを目の前にしてあそんでいることになれてる』風俗業を「すこしはみならえよ」。.....ったく,


『おちんちんを目の前にし,手元であそび喜ぶ』。

....『すなおなこころもちで成長を喜べば良いのだ』。


..【その心があるかないかだ】。..メスは。



「ちなみにナナムーブと言うのは御霊がこの世の為に作った用語だ。おちんちんの事だ。」


『...なぜそんなことばを…』


……それはまだ言えないな。『恋の周波数の為だ』,なんて事を,いま言ってもわかるだろうか。



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