……【おれは，ただ一人の『ﾒｽ』をおっている】……

……『ｽﾄｰｶｰですか。?』

……【…そう呼ぶ者もいるな。】

……『…ｶﾞﾁだ～…』

……【ｶﾞﾁで何がわるい?言ってみろよ。】

……『……だって犯罪……。』

……【……『犯罪』が好きなのか?……だったら，そう言ってろ!】

……『……(ｻｰｾﾝとでも言おうかと思った。……だが/ただ……殺意がﾒﾗﾒﾗと涌き出る……私はそれに逆らっていないだっけな．のよ～)』

……【……(口直しに)，御霊はただ１人の『ﾒｽ』を追っている。……そいつは】

【『どこに居るのかはわからない。』……いや，『もう分かっている。』……だが，】

『……犯罪だから近づけ寄れないんでしょ，【頭】』

……そいつは，何かを『強調』したいる。……しかし，『そんなのに構っていると，何もかも記憶を奪われちまう』から，【ｿﾞｯとしておく】。

……『……おれはな，ただ……』

(……【敵をころしたいる】。…)

……『……そのﾒｽは』，宇宙に居るのだ。』……【……そいつから，『念』が送信されたいる。そして，『……そいつは【今，どこにいるのかわからないんだ】。』】……どこって，どこだろう?

【……天の中だ】。

【外にいるのかは，わかる。】……ただ，

……

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