最初のナマケモノのくだりが少し、ん?となってしまったものの。よく読み返してみると内容が把握でき、あっなるほどね笑と思わず笑いを誘われました。アホウドリには申し訳ないけれど、これはしたなし笑まさにショートショートといえる小説で最高です。ナマケモノと鳥さんの話の流れをもう少し工夫すれば、もっと話がすっと入ってくるような気がしました。とても素敵な作品です!
この短さでこの完成度。これは驚きです。 ショートショートなので、ともかく読んでみてくださいとしか言えません。
斬れ味、旨味!
人間ってなんなんでしょうね?/(^o^)\
オチの部分の作りが精巧で小説を書く側としても参考になりましたし、読む側としてもオチが面白く示唆に富んでいる(←使い方間違ってるかも)なと思いました。
作者さんの才能を感じさせる作品でした。なるほど、そうなったかと、思わす唸ってしまった落ちでした。
いいオチでした。短編で文字数も少ないので本編のことはあまりレビューでは言えませんが、作者のセンスが光るような作品でした。
この一言。たったこれだけの文章量でこんなに鋭い衝撃を受けた笑いは久しぶりです。
レイシガイダマシモドキニセハムシダマシの由来もぜひ
リキまないのも大事ですね。しかも教訓的。