第19話 フォロワーシステムの欠陥
野次馬っす。
表題を”運営に機能改善”、にしても意味ないと思ったので、ダイレクトに書くぜ!
フォロワーのシステムには欠陥がある。PVは増えていくのに、フォロワーが全然増えない。そういう人の作品がこれに当てはまる。(PVも増えない、フォロワーも増えない作品は、せめて更新頻度を上げ、人目につくようにしてから考えようぜ!)
自分がその作品をフォローしていることが、知られたくない時がある。
自分の志向、傾向、趣味、他人から丸見えだからな。
これが、ブックマークやお気に入りのように、”他人から隠せる”なら違ってくるんだけどな。そうすると運営は、誰がどんな作品を読んでいるのか、どんな作品が万人に受けるのか、一目瞭然に分析しにくくなる。(今なら単純だからな!)
フォローしている人数の多い作品は無難な作品とも言える。フォローしているのが他人にわかったとしても、問題ないような作品。
運営はきっと機能改善しないだろう。無難な作品、万人受けする作品を簡単に、お金もかけずに探し当てるのが、カクヨムの”存在意義”だからな。
以上。
(オチないな。。。今回。)
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