第18話 カクヨム、遊び方その⑤ジャンルミックスの意義
ども、野次馬っす。
昨日、ホラーで書いてみたんですが、読むのがめんどーです。
端的にジャンルミックスの遊びの意義を書くと。。。
自分の作品の所属ジャンルを変えることによって、ランキング、新たな読者ゲットに有利に働く、って手法です。
人気の作家数の多い激戦地区のランキングから、例えば、その他や歴史なんかの書き手の少ないにジャンルを変え、目立って星や、読者を獲得、そのまま元のジャンルに戻るとランキングアップできるという、まあ、何ですね、そういうテクニックです。
昨日のホラーの続きを書こうかな、と思って寝ましたが、あまりにつまらないため、自粛。
あと、ジャンルミックスの遊びの意味あるところは、自分の作品に”〜的要素を取り入れてみるか?”というような、新しい風、実験ができるところ。
これまで、思ってもなかったけど、こういう展開の仕方はどうだ?
そういうなんていうか、クリエイティブ、って意味での遊びですね。(意味不?)
まあ、スレとかで、次々に、新しい人が小説の次の展開を書いてく遊びとちょっと似てなくもない??
カクヨムは真面目に小説を書いてる人だけでなく、不真面目に小説を使って遊ぶ、そういう人がいてもいいと思うんですよね。
これだけ、精鋭な人たちが参加しているのだから、ある種、新しい斬新な遊びが生まれる可能性だってある。
さあ、今日は、今から外で遊ぶ野次馬ですた。
皆さんも良い日曜日を!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます