第13話 カクヨム遊び方、その①お友達ゲット
〜 勝手にお友達を見つける編
ちわっす、野次馬でっす!
ぐっすり寝て戻って参りました!
今日、日曜だと思ってたら、土曜日でした。良い天気だぜ!
もうネットは止めて、外で遊ぶぜ!!と思ってたんですが、ありッ。。。?
小説の方に、お一人様が来店しておる。。。。。(嬉)
自分が今まで分析した中で、野次馬と相性のいい人たちが炙り出されてきました。
まず読み専、それで、ちょっとメインストリームと違う、毛色の違う考え方をしてる人たちです。
おまけに。。。
なんだろな、その人たちのレビューや追っかけてるもんをチェックすると、面白いのだった。。。
これが篩ってやつか!?
(すいません、カクヨムに来て初めてこの漢字使った。)
もしかして自分も好きそーな、そういうことをよく知ってる友達ができる!?
(勝手に友達妄想)
いつもメインストリームから外れている野次馬は、なかなか趣味がバッチリ合う人がおりません。
普通の人からしたら、”なんか変わった人”と思われることが多い。
え?”変人”?
いやあ、そうかもしれないものの、大抵の人は、心優しいので、そこまでは言わないです。(皆さんありがとう…)
もしかして。。。ものすごく知的で、自分の知らない文学とかに精通してる人が、ここに参加してそうだ。。。。。
野次馬は、ここの文章レベルが凄く高いことについて、場違いなとこに来ちゃったか、と思いながらも、文章レベルが高いものを読めるのは、ネットでは稀なことなので、ついつい…。
しかも、ここは一応、レビューを通して、コミュニケーションできるしな!
気に入った外の書き手や作家さん、ブロガーさんに、わざわざメールするほど大胆でない野次馬。
それに、比べたら、レビューしておけば、もしかして…。
いつも孤独な野次馬は、変わった趣味の友達が見つかるんじゃないのか?と思い始めるに至った。(どんな趣味やねん!)
自分にはないような、数学的な思考回路で、知識もすごくあって、文学や社会に精通していて、図書館の本を全部読破しちゃってそうな。。。。
そういう、大学に行かないといないような人(教授や大学の研究室を長年住処にしてる人レベル)も、もしかして参加してるかもしれない!?
だったら、なんか面白い話が読めるかも。。。。(オススメあったら教えて?)
(続く?)
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