第12話 カクヨム。目が疲れるその理由。

 

野次馬、読んで読んで読みまくりました、今日。


え?なんでって。。。。


そんなこと聞かないで下さい。


勇者は、”そこに山があるから”登るもんです。(← 暇だっただけ)



そんな今日の野次馬が、今日もっともショック受けた記事。。。。



読者が選んで、一次予選通過者決定する = 参加者がコンテストの下読みをさせられてる、ってこと。


つまり、自分たち”読み専”って、”下読みバイトのタダ働き”って状態!



… いやあ、そのアイデア知ったの”さっき”でしたわ。


無料で、下読みに駆り出されてるのか!


なんか腑に落ちないカクヨムのカラクリが、わかった途端に、急激にバカらしくなってきた野次馬です。


作者同士の交流なんて、運営は望んでないから、メッセージ機能やコメント機能は実装なしでオッケー!(なんだよそれ。。。完全にすべて運営の都合。)


わかった!むしろ交流なんかができて、仲良くなられて、それでレビューとか星つけるとか、なってきたら、作品が面白いかどうか、バイアスがかかってわからなくなりますよね?


だから。。。むしろ、この中の人たちが”みんな他人同士”の方が運営には都合がいい!だって、どうしても、友人知人の作品を薦めるでしょ?




うわあ。。。なんか、嫌な子ッ!



この子。。。。この子ってば、ほんと嫌な子ね!?





あ、”別人”降りてきました。……誰??(汗)




星やレビュー、PVで圧倒的に人気がある作品だけの審査(読者選考)で、運営が全ての作品を読まずに、読者選考で足切りするのは、さすがに不公平。


だって、じゃ、1000人友達いたら、PV1000着くじゃん。(応募の全作品を運営は下読みすることなく、下読みに本来払うべきバイト代を、どこの誰かもわからない”読者”に委ね、コストカットを実現!誰が考えた??)


しかもその読者は、自分もそのレースに参加してるんだよ〜!!!


いまだかつて、審査員と、そのレースにエントリーしてる参加者が、同じ人達ってレースがあったでしょうか? 変。


素直に変なシステム。


他の良い作品見かけても、星つけたりレビューしたら、自分の順位が下がるでしょうが!ってことは、むしろ、できるだけアンタ目立たないでいて。。。!とスルーするんじゃね???


さらに、応募の全作品を読者が読もうにも、そのリストさえ、なかったらしい。(未確認)


いや〜それってどうなの、さすがに。。。ないもんは読めないっしょ!埋もれてるPV0作品に、一体どっからリーチするの?


どうやって全作品を読者審査というまな板に載せるの?

全部読まない、読む方法さえない、リストなし、ってことは、もしかして誰も読んでないという理由で、面白い素晴らしい作品でも、誰も踏まずPVゼロで落選なの?その作品を見つける方法がない……!


おまけに、小説が完成してなくても、10万字超えてたらオッケーって。


後から、とんでもなくつまらない平凡なオチになるかもしれないのに?


ノルマがあるわけじゃなし、本読むのとどう違うんだよ、まあいいじゃないか、と思いながら、活字ならなんでも片っ端から雑食に読む野次馬…


今日のところは、まあ、読むだけ読んでみるか、と、仕方ないのでランキングやレビューから、片っ端から読み漁ってみました。



で……今日のこの尋常でない目の疲れに…ふと、おかしいぞ、と、疑念を抱きました。



自慢じゃないですが野次馬、起きてる間は全時間、ネット徘徊してても平気な人です。


( … もしや ”人”じゃなくて、”廃人”ですか?)



…おかしい。


そんな自分が、こんなに目が疲れるなんて。ほぼ初めての経験。これはヤバい。


ブルーフィルター越しみたいに、有害な光線をカットしながら、ネットしなきゃならないんじゃ。。。


実は朝起きてから夜、布団に入って目を閉じるまで、ネットしてるのが日常の野次馬、なんかカクヨム画面から特殊なビームでも出てるんか?と思いました。


(いやほんと。カクヨム光線とか?)



ふと、徘徊してて、気付きました。


カクヨムって、漢字にルビ振るために、普通より”広めの改行とってる”らしいです。



ああ。。。だからなんだ!


情報量少ない画面なのに、スクロールが無駄に多いってことになり。。。


瞬きする時間が減ったり、画面を注視し続けないといけないために。。。



こんなに目が疲れるわけです!(スマホの普及で、若年性緑内障予備軍、大量発生中、ご注意です!)


うわ〜〜。。。。外のブログにある記事を、検索とかで、掘り出してきて読むのとどう違う?



野次馬、… そろそろカクヨムから撤退を考え始めました。


(てか、昨日、始めたばっかじゃん。)


やっぱり、無料で働かされるのは、気分悪い。。。。というものです。


いくら好きな作業でも。



ただでさえ…


”…いやそれはごもっとも、おっしゃる通りでございます!



はい。。。はい。。。それはもう。。。。こちら、全てこちらの不手際で。。。


いえいえ、もうそれは十分に承知しておりまして。。。。


はい。。。はい。。。。お怒りはごもっとも!


ご不便をおかけしまして、誠にもうしわ…   ”



…ハッ! 気がつけば通常モードの野次馬。



いつもコメツキバッタのようにペコペコしながら働いて、クライアント様の顔色を常に伺ってるとゆーのに、オフまで”タダ働き”とか、そんなの、やってらんないぜ!


温和な野次馬、気がつけばカクヨム投稿2日目にして、不満爆発中。


(単に眠いだけ?)



もうお付き合いをこれっきりにするかもしれません、カクヨム。


いろいろ疲れました。。。




自分は、小説は紙で読みたい方!


そして斜め読みも得意です。


ルビ振るために、改行広く取ってあるとか、正直そんな機能、自分には要らない。(ルビいらん。)


もしかして……さ………


なんかよくわからない冒険ファンタジーものの”攻撃のセリフ”に、ルビがいるとかそんなんじゃー…?



それに気付かされたのは、コンテストの賞金とともに、掲載される可能性の媒体名を聞いてから!


………皆さん、それご存じですか?




掲載媒体名。。。



知ったら凍りつきます。特に、現代ドラマとかの作家さんとか。



掲載媒体に合わない作風、最初から書籍化の可能性が実はないんじゃ、って!


(でもコンテストには常にありがちな罠!!)



野次馬は、今から寝ます! 寝ます〜〜



疲れた〜。。。。


おやすみなさい。

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