第11話 これがアンサーだッ!〜昨日のまとめ


野次馬、律儀にも戻って参りました。


さすがに、こんな真面目な場所で、レース茶化すだけじゃ、悪いだろう、と思って。


なのに、続き書こうとして、なんとなく新着からさっき踏んだ、小説で泣いちゃって。


……泣いて疲れちゃったので、昨日のコンテストのまとめは、簡単にさせて頂きます。(おいおい)





1)新着日記に載るための投稿は意味あるか?


あったり。なかったり。その他やドキュメンタリー・エッセイなんかだと、新着、読んでもらいやすいことが実証済みっす。この駄文が1日でPV160を記録。小説の方は、1日経っても、2PVです。

でも、投稿時間が00分しか設定できないので、その後にしないと埋もれます。


2)最後のあがきでPVを上げる方法。


新着日記に載る。当然ながら、面白そうでなければ、いくら載っても踏んでもらえないことがわかった。(←当たり前だろ)


3)締め切り20分切って出来ること。


こんな時は新人の長編小説とか、誰も読みに来ません。コンテストの足切りまでに字数の足りない作家さんたちは、必死に足りない字数をアップ!アップ!


カクヨムオープンしてすぐ、作品を全部投稿し終えてしまった作家さんは、新着日記で自作を宣伝できないせいで、PVが伸び悩んだ(らしい)。戦略として大失敗……。なので、結局、PVや星を稼ぐため、更新頻度を上手に制する必要があって、この辺の計算が難しいところ。10万字足切りに引っかからないようアップを期限内にできるように、計算しながら投稿しないとダメってこと。


”読む”人より、”書く”人が圧倒的に多いカクヨム、書く人が知りたがる情報には、たとえ野次馬の”釣り”であっても、PV付きました……。


4)カクヨム、コンテストは一回限りか?


ランキングが実装されたり、コンテストの締め切りが伸びたりと、運営側の微妙な準備不足を感じるカクヨム。文章や参加者の(作家の卵さん)のレベルは、非常に高く、自分のような駄文だと……


中学生が間違って、大学の教室入っちゃった?


……感、満載。いやほんと。恥ずかしくて、こんな文章、君よく投稿できるね?


とか、言われないのも、寒い。


霊障て、やつ?(あ、漢字違いますね。)



違うわ、”失笑”?




このことからもわかりますが、酷評や誤字ミスを教えてあげようにも、星やレビューをつけるわけにもいかないし、カクヨムの不備は、レビュー、星の方法以外に参加者がコミュニケーションを取れる場所が全くないこと。


評価以外に、誤字や連絡が全くできないのって、これって何なの?角川さんが、新人作家を探すためだけの仕様なの?簡単なコメや質問もできないって、参加者は黙って”書く”か”読め”ってこと?


はてなさんと共同で、ってことで、だから写真とか一切ないの?本でも写真や挿絵を載せるでしょうに、こんな文字ばっかじゃ、不便を通り越して、コミュニケーション不要のSNS、パラドキシカルな存在。作家には、良質の作品が制作できる以外に、”コミュ力必要”とか云々の話と関係なく、この場所自体が、続いていかないんじゃないの?


5)オレオ事変。


短編が有利、って話。短ければ短いほど有利なんじゃ?って話。コンセプチュアル・アート。


6)あとは全部まとめて。


えっと、どなたか理系の優秀な人が、なんか書いてない?と振ってみましたが、

誰からもお返事なし。


ほらさあ、答えわかった人は手を上げて!


………とか、言ってみましたが、シーン。。。としたままで。(お通夜。)


で、今朝、なんとなくほっつき歩いてたら、見つけましたよ、これが。。。。



ファイナルアンサー!(あ。。。古い?)





えっと、




いつやるの!?今でしょッ!?




あ、これも古い?




すいません、テレビ持ってません。



えっと、もうね、すごい、キレる頭脳の人が、バッチリ分析してるページがあるんです!




野次馬、これを見つけた日には。。。。



なに、昨日自分が書いた駄文て。。。。あれ、マジ意味ないじゃん。(てか、踏んだ人、怒ってない?)




自分の駄文のレーゾンデートル(でしたっけ?)に関わります、いやほんとね、わかってたけど、自分って………





………もしかして   野次馬じゃなくて、 馬鹿?




……本気で、そう思いましたわ。ええ、朝の通勤ラッシュに揉まれながら。




いや思わず、にやにや しちゃいました。(爆)



こんなにも論理的に、野次馬がもや〜〜〜んと、昨日、なんかなあ。。。なんかひっかかるわ。。。。



と思った、答えが全て。。。。赤ペンで添削!(あ。。。古い?)




で、統計なんかも駆使して、ちゃんと理論的に、”分析”されてるわけですよ!




野次馬、ああ。。。数学20点とか、こんなところでね。。。。



”人生の曲がり角、曲がったっ!”



………ん?なんかが、違いますね。。。最終コーナーだっけ?


とにかく、統計について、自分が生きてきて、オールの知識を脳のコンピューター導入して、計算してみましたッ!



統計学、っと。。。。!



ん?


<NO DATA>



え?



いや、大学の科目で、”統計学”あったっしょ!!!


野次馬、一応、入って出たはずの大学があったはずです。

(入って出ただけかよ?)



いやあ、”統計学”は、”必修”だったはずっしょ!



必修科目!



絶対に取らないと、ダメな単位、だったでしょ!



朝の電車の中で、スマホ見ながら思い出す野次馬。


えーーと。


統計学は、楽勝科目だった。


大学の1年目に履修登録した。


出席を取らない先生とのこと。


オススメの教科書なしとのこと。


レポート課題もなしとのこと。


テストもなし。


先生はダンディなイケメン。


単位ゲット!




いや。。。。どうやって単位取ったんだよ!


(教科書も出席もレポートもテストもなしで?)




いや……きっと、事故に遭ッタ、データ破損したんぢゃね?(← 自信なし)



統計学、中身なんだっけ?


もうちょっと脳を検索してみる野次馬。


(もうすぐ電車は目的地〜)




ええっと。。。。確か。。。。


卒論の提出時。。。(いきなり4回生まで飛ぶ!!)




これ、統計学とかまともにやってたら………


……もうちょっとマシなもん書けたんじゃ。。(←ー自分の心の声)



それだけかよ!





……あ、あの。。。

就職決まりそうもないし、院とか。。。大学に…残れませんかね。。。



君、そうは言っても、正直、勉強嫌いだろう?


あ、いえ、そうでもないんですが。。。



(^◇^)。/ シュウショク、ガンバレ!



は、はあ。。。。



…それだけ。統計学の情報。脳内に<それだけ>です。



うーん、人生に”数学”は、


学校卒業したら、一切、要らねー!(から、勉強しなくて良い)と、


思ってましたが…


” い り ま す ね ”



あなたのお子さんに言ってあげて!



”数学 できないと スッゴク 困ります。まともな 野次馬 になれませんよ!”




まあ、今頃わかっても仕方ありません。


読者の皆さんは、下記サイトに行けば、全て。。。。昨日の疑問の”全ての答え”があるさッ!


朝の電車の中で、思わずそのページを見つけてしまった野次馬は、


”ああ。。。馬鹿みたいに昨日のマラソンで書いてみた自分の駄文って、もしかして、ゴミ? カクヨムのゴミ? カクのゴミ?”


真剣にそう思いましたわ。


…… というわけで、一旦ここの更新は、多分これで終わります。





ああ、それとね!小説ね。。。PV お二人から見事、増えません!


”テケトーな感覚の駄馬の書いた小説だと、いくら更新しても、誰も読みに来ないカクヨム”


実証されてしまいました。


終わり。)



※下記、この方のページ知ってたら、昨日はこのページを まったり 読みながら、コンテストを見学しただけにとどめたと思います。


…… と思ったら、なんと、一ページだけはかなり前に読んだことがあったじゃないですか!


あああ。。。全部ちゃんと読んどけばよかったッ!


しかも、”超”有名どころです。やはり自分が馬鹿でしたッ……。


もょもと様のペーじ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880305970


あれっ


もしかして、BAN直前?もう、去られてます???


とりあえず、目次から、飛んで下さい。全ての疑問の回答がここにありますた!


ーーー


追記〜 いやね、今ふと思ったんだけど。。。


”読者選考”って、そもそもがおかしくね?


よく考えたら。。。”選考する人”と、”応募する人”が被ってるわけだよね???


レビューとか、星とか、自分が不利になるのに、誰も敵に塩を普通、送らんだろ!!


※ ちなみに野次馬はコンテストに応募しておりません。(2016年4月8日記)




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る