第14話 カクヨム遊び方、その② 霊で自動書記
その二 〜 霊を下ろしてくる編
結婚式で車に箱乗りしている人たちが通り過ぎて行きました。(汗)
ヒャホーう!
爽やかな春の風物詩。(…… デタラメ書くの止めましょうね。)
自分を好意的に見てくださる人がどんなタイプなのか、だいたい読めてきました。読み専やスコッパー、リベラルで、性格の良さそうな、穏やかで、知的、自由な気質の人たちです。
おお、素晴らしい!
野次馬は子供なので、こういう大人に囲まれていると、とってもHAPPY!
無理なゴリ押しをしてくるお客様にペコペコペコペコする日常を送っているため、非常に癒されます!
ふふ〜。。。ネットで毒づいても、カクヨムだと、そもそも議論の場所がないので、議論に発展しない!
コメント欄もないから!
これを逆に利用して、散々適当なことを書き散らかし、コンテストをヤジってみた野次馬です!
らんららんらら〜。。。
さて、これからどうすべ?
野次馬はカクヨム仕様がとても疲れること、それから、下読みバイトさせられてる状態なこと、その2点で、昨日はもう止めるべ、と思って寝たんですが。。。(朝)
自分に”合いそうな人”に出会えるかもしれない可能性がまだ残されてました。
しかも小説は、誰も読みに来ないので、もしかして、好きなこと書いてもいいんじゃね?
おもいっきり書いても誰も読みに来ないべ。
今まで野次馬は、書いたものを人に読ませることをしないできました。
だって、自分が誤解されるかもしれないしね。
自由に書いちゃって、自分が憑依されてるのを人に見られると、自分が”それそのもの”と思われるじゃん!
野次馬は霊媒体質のため、”神ガカリ”的に勝手に降ろしてきて、何が出てくるか時々遊ぶのですが、(あぶねー遊び…)、それココで実験やってもいいのでは?
や。。。ッ!
野次馬クン、止めなさいよ!そんな危ないことッ。。。!!!
馬鹿なんじゃないのッ!本当に乗っ取られたらどうすんのッ!!!!!!
あ。。。また誰か何か言ってます。(汗)
と、いうわけなんですが、小説は野次馬の自己規制で、さすがに小学生と書いて置きながら、色々怪しいことが起こってきそうなので、ダメなんじゃ?と、うーん、一応、日本の表現の自由の現在という意味で、頭を痛めます。
いやあ、世の中には、イーブルな連中もいるもんです。
結構、意外に素直な野次馬は、自分で書いてて驚きます。結構ひねくれた人間、卑怯な人間がいるものだ。。。。
今出してる小説の方は、オマージュなので、登場人物を勝手に拝借し、それらの人に野次馬の中に、別の場面を作り、そこに住んでもらい、(まあ、降霊みたいなもんです)、起こって来ることを淡々と写す、という作業で書いたものですが、なんか”不穏なこと”が起きてきそうで、どうするか?と思っておりました。
もしかしてさ…
こういう書き方すると、”心神喪失状態”で書かれたものだから、”作者”に罪はないんじゃね?
作者というより、”口寄せ”だからさあ……
続きを書いていくべきか、いろいろ考えながら、でもあんまり凄惨なことは、野次馬的にも描写は避けたいし、何より、救いがありませんから、介入したい。
野次馬はこれでも、とても心優しいんですよ!(ホントか?)
まあどうせ誰も読む人いないなら、何書いても同じかもしれん。
まあ、そういうわけで、カクヨム、いろいろな遊び方がありますな。
終わり。)
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