08/03/22:30――これからへの分岐
お
「……
「
「
「
「この
「というか、
その
「よー、ルイ」
「――、ああ、
「おう。
「いえいえー」
「……?
「こいつを
「
「それより、どう……」
「ああ、いい、いい、
「ありがとうございます。どうなされたのですか?」
「
「そうだったのですか、
「
「
「お
「あいつは
「お
「そうですか……」
「まったく、
「ありがとうございます、
「いや、
「あたしが
「はい、ありがとうございます」
「
「ええまあ」
「
「ん、……
「そうなんですか……」
「こいつは
「いえ、それは」
「ばーか、だったらシャンとしろ。ま、
「ありがとうございます、
「ああそうだ、メイリスも
「ぶほっ!」
「あの
「おう。っていうか、なんで
「あ、あのう……メイリスって、あの?」
「
「んげ……
「なんで
メイファル・イーク・リスコットン。
「
「
「
ほれ、と
「それはやるよ、たまには
「ありがとうございます」
「んで、こっちじゃ
「
「そうですねえ。
「はあ? おいルイ、こいつら
「そこが
「そりゃ、
「さすがにそれは、ありませんよ……」
「あったら
「
「
「あー……
「うぐ……そっちのが
「なんて
「ブースターの
「ああ、
これだから、この
いや、
――
「まあいいや、
「いえ、ありません」
「
「わかりました。ありがとうございます」
「ちなみに
「はは……
「
「お
「
「
「……
「
「ん。じゃあなルイ、
「はい」
「はーい、またお
――
このタイミングで
それを
「
「なんだ」
「
まずは、そこなんだろう。
「……その
「
「
「それは
つまり、ここから
「
「こう
「そんなものだ。
「……
「
「う……うーん、ちょっとそれもいいかなーと、
「
「……うん、
「
「その
「ふん。……ま、
「
「こいつもいつか
「……やっぱり、ホテル
「はは」
ま、その
「
「それでもいいですよ?」
「よせよせ、お
「はあ……うん、まあ、
きっとその
だがな、
いや。
ただ――
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