第6話 恐怖の村

ディーク「っしゃー村ついたー」


恐村人「ここに何のようだ、、、死にに来たかいいだろう食ってやる」


カナ「何?なんなの?」


「まずいぞ、、、もうここはやつの支配下だ、、、」


恐村人「三つも肉があるな、、、」ジュルリ


ディーク「きったねぇな、行儀悪いから殴っていい?」


カナ「ファイア!」杖から火を放った!


恐村人「ふっ、、、やれ!おさえつけろ!」


「しまった!ターゲットは俺だったのか!」


恐村人「食い尽くせ」


「黙れ!!!俺を食えると思うなよ!ただの人間め!!!!」波動で恐村人2人を吹き飛ばした


ディーク「お、おい、、、これって、、、」


カナ「闇の力ね、、、やつがあの子に与えたのよ」


「てめぇら!!!ぬるすぎるんだよ!!!遅い!!!その程度か!!!」あっという間に恐村人は倒れた


ディーク「おちつけ!お前はそんなんじゃないだろう!」


「貴様も俺の血肉となれ」


カナ「危ない!」


???「おいおい、、、お前そこまでしろとは指示してないだろう?」


「ま、魔王様、申し訳ありません、」


???「闇の力はこいつには合わないか、、、ディーク、こやつを思いっきり攻撃しろ」


ディーク「なんでお前の指図を!」


???「こいつを助けたくはないのか?」


ディーク「すまないカルマ!」ドン!!!


「く、、、お前ら、、、」バタンっ、、、



続く

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