リアルな感情をぶつけた作品だと、序盤から感じました。そして私も共感出来ましたし、きっと多くの人が分かる気持ちではないかと思います。迷いながらも進んでいく"私"はこれからもきっとこんな葛藤が続くのではないかと思います。だけど、最後の待ってくれている人のように多くの人が支えてくれるはずです。だから"がんばれ"と伝えたいです。数年前、同じようなこと考えたなあとまた思い出に浸らせて頂きました(^^)