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  • 上手く歌いたいへの応援コメント

    おはようございます。

    このお話、すごく好きですよ。
    「あし」よりもさらに好きかな。
    やっぱり、一生懸命な姿っていい。
    (一所懸命?笑)

    作者からの返信

    気に入ってもらえて嬉しいです。どんな話だっけ、と思って久しぶりに読み返してみたんですが、思っていたより悪くなかった笑。確かに一生懸命な女子高生ですね……。
    言われてみると、『あし』と通じるところがあるかもしれない。新たな発見でした。
    いつもありがとうございます⭐

  • 悲しいは美味しいへの応援コメント

    Eating is making future.
    (超意訳。試験では0点)

    レミさんの料理って、すんごく楽しくて大好きです。
    大雑把な感じとか、パワフルなところとかは、憧れます。
    あ、平野さんのことです。笑

    作者からの返信

    いいですね、ポジティブ面が強調された素敵な訳です。

    私も平野レミさんのお料理大好きですよ!
    レシピがというより、お料理されている様子を見るのが、とても好きです(笑)。


  • 編集済

    こんばんは。

    主人公のキャラクターが救いになっていて。
    笑い飛ばしたいと思うわたしがいて。
    けれど、主人公や不倫相手を深刻に非難する読者もいるだろうとも思い。

    人間ってやっかいですね。笑
    (結局、笑ってしまった)

    ところで、佐田さんは、佐田さんのお父さんなのでしょうか?

    作者からの返信

    どうか笑ってください(笑)。
    深刻になるべき問題に深刻になれない、愛すべきいい加減な人たちが好きなんです。たぶんこれを書いた時、カクヨムで不倫のエッセイを読んでて感化されたのもありそう。お恥ずかしい。

    同じ苗字、気づかれてしまいましたね。特につながりはないんですが、佐っていう漢字が好きで、つい使ってしまうんです……。

  • やさしくさわって。 2への応援コメント

    おひさしぶりです。

    すてきな短編を読ませていただき、ありがとうございます。
    大人になっていない男女の切ない一瞬。
    誰にもありそうな、もう届かない過去です。
    ルパンと不二子くらいになれば、笑ってふり返ることができるでしょうか。
    それとも、彼らですら果実の苦味にも似た感傷とともに、奥底にしまい込むのでしょうか。

    PS:へんなコメントすみません!
    最近ルパンのTV新シリーズ見てるので、カッコつけたくなっちゃって!笑

    作者からの返信

    おひさしぶりです。コメントありがとうございます!

    今読み返すと寂しい話ですね……
    ルパンの新しいテレビシリーズ、私もときどき見ています。
    なのでルパンと不二子でたとえていただいたの、嬉しかったです!

  • 忠実な犬©2017 aze_michiへの応援コメント

    うん。私もすき。

    作者からの返信

    も、もしや近況ノートから、この萌を受け止めていただけたんでしょうか。ありがてぇ……!


  • 編集済

    ちいさなひと 4への応援コメント

    こんにちは。

    きらめくリアリティが、そこかしこに。
    それがドアを巧妙に解錠して、フィクションを届けてくれます。
    滑らかな文章といっしょに。

    わたしの作り込んでムリした作風とは違う、なにか地に着いた、大地のナチュラルさのようなものを感じながら、じっくり読ませていただきました。

    エラそうなことをいって、すみません。
    林檎さんのほう、頑張ります。笑

    せなつ

    PS:二十歳で双子を産んで、すぐシングルマザーになった知り合いがいます。彼女はいま、3店舗を持つ社長です!

    作者からの返信

    じっくり読んでいただけて、嬉しいです。ありがとうございます。

    SFやファンタジーの作りこんだ世界、素敵だと思うんですけどね。読む分にはとても好きです。
    だけど、私はどうも、日常の延長でしか物語を書けないみたいです。今のところ。
    そこを長所だと捉えてがんばりたいです。

    林檎さんエッセイ、いつも楽しみにしてます!


    二十歳で双子のお母さん......さぞ大変だったでしょう。すごいですね。商才ある女性、素敵です。母親と社長の両立、、、本当にすごい。

  • スピンへの応援コメント

    うまく言えませんが、このお話すごく好きです。

    作者からの返信

    ああ、ありがたいです。面白いお話ではないという自覚はあったので、うまく言えないけど好きという言葉は心に沁みました。

    コメントありがとうございました。

  • やさしくさわって。 2への応援コメント

    孤独が嫌だから好きじゃないのにセックスして、けれど好きじゃないのにセックスするから余計に孤独が際立ってしまって、みたいな感じが本当に孤独なんだな、と思いました。

    自分が彼女を愛していなかったから、彼女を失ったことではなくて、彼女にとって自分が何でもなかったという寂しさが辛いのかな、と。

    作者からの返信

    そうですね、そのとおりだと思います。
    傷は痛むけど、手当の仕方がわからない、みたいな、どうしようもなさを表現したかったのかなと、いただいたコメントを読んで思いました。

    ありがとうございます。

  • ちいさなひと 4への応援コメント

    この物語のシングルマザーの息苦しさが伝わってくると、昔の知人の女性を思い出しました。

    ほとんど同じ状況でしてね、若いがゆえに若い女性としての葛藤と、小さな子供を抱えた母親としての葛藤の板ばさみになって大変なことになっていました。この物語みたいにちょっとした救いはきたんですけど、もう少し後でしたね。子供が中学生になってから、同年代の男性と再婚して幸せに暮らしているのです。この物語のシングルマザーもいつか幸せになれたらいいですね。

    作者からの返信

    小さな子供がいると大変ですよね…。現実はきっとこう甘くはないのはわかってるんですけど、物語の中でくらい救われてほしいなと思いながら書きました。

    温かいコメントありがとうございました。

  • ち・よ・こ・れ・い・とへの応援コメント

    けっこう純文学よりっすね。だいたい間合いを把握しました。ちびちび読んでいきます。

  • ちいさなひと 4への応援コメント

     小さな命って、無条件で守らなければいけない、って気持ちになるんだけど、触れて壊してしまわないか怖くて、何も出来ないって思ったこともある。
     ここまで読ませてもらって、それを思い出しました。

    作者からの返信

     わかる気がします。でも彼らは、誰かの助けなしには生きられないんですよね……。
     畏れながら大事にすることが、慈しむことなんじゃないでしょうか。とかなんとか思ったり。

  • ちいさなひと 4への応援コメント

    まだ赤ちゃんに近い子どもの様子が「ああ、本当にこういう感じだよな」と思えるような描かれ方で、とても好きだなと思いました。
    子どもの、ひたすらに何かを求めるような、大人とは違うある種の神聖さみたいなものが、たいへん良く映し出されていたと思います。

    作者からの返信

    そこが書きたかった部分でもあるので、そう言っていただけるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。

  • ち・よ・こ・れ・い・とへの応援コメント

    「アレルギー」を恋人との関係に結びつけていくうまさももちろんですけど、日常の些細なところのほころびが、次第に大切なものへと近づいていく感じがして、とてもリアルかつ切ない感じがしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とても嬉しいです。


  • 編集済

    特別な才能は持ち合わせてないけど、だからってそれは理由にはならないんですよね。少女の言葉ひとつひとつめっちゃよくわかります。「わかるー」とか「それな!」って言うと軽くなるけどすごくわかるし本当にそれだよなって。めっちゃ共感しました。後編読みたいです。