応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第23話 Vorabend―前夜―への応援コメント

    ええ話や

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次の次ぐらいで、ゲッツにとって衝撃的な展開が……(>_<)

  • こちらにもお邪魔しました。
    こういう登場人物紹介があると、助かります。
    更に、コメントを拝読すると、物語も蘇り、読んでいたときのことも思い出しました。

    続編がいつか読めるかもしれない!
    と、気長~に楽しみにしています*^^*

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    登場人物紹介、マグネットにも入れるかどうか悩んだのですが、文字数を増やして磁界を稼ごうとしていると思われたら嫌なので控えました(^_^;)

    ゲッツの物語は私の中ではまだ終わっていないので、いつか続編を書いてみたいなと思っています(*^^*)
    続編になっても、ゲッツは相変わらずのお下品な男だとは思いますが(笑)

  • あとがきへの応援コメント

     この作品を読んで、「傭兵ピエール」を思い出しました。
     こんな時代背景の濃い作品を書けるなんて、なかなか出来ることではないと思います。
     とてもいい作品でした。
     面白い作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、誠にありがとうございますm(__)m

    『傭兵ピエール』は学生時代に読みましたが、とても面白い作品でしたね。
    これからも読者の皆様に喜んでいただけるような小説を執筆できるようにがんばりたいと思います!

  • 第1話 Fehde―私闘―への応援コメント

    フェーデ!
    大学時代の特殊講義で何度も聞いた単語ですが、まさか小説でお目にかかれるとは…!少しずつ読ませて頂きます。

    作者からの返信

    崩紫サロメさん、コメントありがとうございます!

    >大学時代の特殊講義で何度も聞いた単語ですが
    それは凄く面白そうな講義ですね(*^^*)
    私も受けたかった……。

    私の大学での専門は日本の近世でして、ヨーロッパ物の歴史小説は史料と睨めっこしてひぃひぃ言いながら執筆しています(笑)

    少しでも楽しんでいただけたら、幸いです。

  • 第46話 Verbrecher―咎人―への応援コメント

    クリストフさん…(ノ_<)
    クライマックスなだけあって怒涛の感動ラッシュ!
    名場面だらけですねこいつぁ!

    作者からの返信

    このエピソードのタイトル名にもなっているクリストフの台詞は、書き始めたかなり初期の内からクリストフが最期を迎える時に言わせようと思ってました。
    愛憎入り混じった友情とか、けっこう好きなんです。

  • ヘルゲとケヒリの会話、胸に来ますね…!
    父子の今生の別れと、最後の願い…。
    敵にも事情があり、ドラマがある。ゲッツとの一騎討ち、叶うといいなあ…。

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    やっぱり敵側のドラマも見せないと最終決戦で盛り上がらないですしね(*^^*)
    宿敵が輝いてこその主人公だと思いますし。

  • 第39話 Publikum―謁見―への応援コメント

    ゲッツたちの口八丁!
    腕っ節だけでなく弁舌でも取り込む立ち回りが面白いです。

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    戦士として復活したゲッツは吹っ切れて一皮むけていますからね。武勇だけでなくはったりをかまして勝利をつかもうとしているのです(*^^*)

  • 第36話 Eisen-Hand―鉄腕―への応援コメント

    ついに鋼鉄の義手を装備!
    挫折した男が再起する描写はやはり燃えますね!

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    ゲッツが鋼鉄の義手を手に入れるくだりは、真夜中に3~4時に深夜テンションで書いていた覚えがあり、登場人物たちもやたらと熱く語っています(笑)

    戦場に舞い戻ったゲッツの活躍をどうかご期待ください!

  • 第26話 Einarmig―隻腕―への応援コメント

    腕の切断、痛みの描写が凄まじい。
    今と違って麻酔も良いものがない時代、激痛は想像を絶しますね。
    漫画や小説の英雄はかっこつけて痩せ我慢するものですが、実際にはそんな余裕なんかないというのがリアルに伝わって来ました。

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    ゲッツはなるべくあくまでも等身大の人間として描こうと心がけました。平然と囲碁を打ちながら腕の手術を受けた関羽のエピソードとかカッコイイと思うけれど、ゲッツは自分の弱さを認めて強くなっていくタイプの戦士にしたかったもので。

    これからも応援よろしくお願いいたしますm(__)m

  • 第25話 Rechte Hand―右手―への応援コメント

    ついにゲッツの腕が…!
    ここまで長かった!
    そしてここからが本番!

    作者からの返信

    織田さん、コメントありがとうございます!

    私も25話の部分を書き終えた時、「ここまで長かった!」と正直思いました(笑)
    五体満足なゲッツが前半で大暴れして、中盤でいっきにどん底に落とそうと考えていたもので、タイトル通りの「鉄腕ゲッツ」になるのに時間がかかりました(^^;

    後半はゲッツにとって厳しい展開が続きますが、これからもゲッツを応援してやってください!

  • 第21話 Aufklärung―偵察―への応援コメント

    ゲッツも私情を殺して人に頭を下げることがある、というのが新鮮な一話。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m
    ちなみに、ゲッツと喧嘩していたピオトルにはモデルとなった騎士(名前は不詳)がいて、その騎士も鶏卵で髪の毛の手入れをしていたそうです(笑)
    あと数話でゲッツの身に大変なことが起きて、「鉄腕ゲッツ」になっていくのでこれからも応援よろしくお願いします(`・ω・´)ゞ