このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(281文字)
他の面々にまた紙面上で会いたくなることだよね。
大好きな空気を感じることが出来ました。続きが本当に楽しみです!!
まさか三田誠先生を、カクヨムで……嘘みたいですが、現実なのがまた凄い。相も変わらず猫屋敷さんは、名前通りの猫馬鹿で安心しました。短期日刊連載なのが惜しいくらいです。これからも、陰ながら応…続きを読む
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