第13話 管理ページ改

12月25日だ親愛なる読者諸君。

不幸の数字とされる13話を投稿するのにこれほどふさわしい日はないだろう。

え?何を言っているかわからない?

ハハハ、リア充め。


まあそんな時事ネタはどうでもいいかもしれない。

この場に読みに来るのはそんな連中ばかりだろうし、同類だねっ。

というかこの小説自体が時事ネタ満載の、というかネタが時事そのものなのだが。

何時にもまして口調が乱れておりますがその辺を気にして読みに来てる読者様なんて居らんだろうしこのまま突っ走るZE。

さあ本編を始めよう。


管理ページ改善。

大きく3つ、今回はこれらについて考察を深めていこうと思う。

まずは投稿した小説を更新順にする機能の実装。

この字面の通りなのだが非常に興味深いデメリットがある。

それは新作に力を入れて投稿してると前作(未完結)の作品がどんどん奥に沈んで行ってしまう。

結局手ごろな一番上にしか執筆リソースがいきわたらないということだ。


なんということだろうか。

今この文章を書いている最中にマイクロソフトIMEがおかしくなったのでグーグルIMEを急遽インストールして切り替えた。

とうとうこのハイテンションについていけなくなったのかMS-IMEよ。

ついでに書いておくが先にキーボードがおかしくなったのでBluetoothに切り替えた。しかし改善されなかった。

まあいいやグッバイMS-IME、安らかに眠るがいい。


いやぁ。これは良くない。

つまり、完結後には晴れて新作が執筆され、いつまでたってもエター小説が放置されてしまうではないか。

つーか本文より蛇足が多い気がするんだが。まあいいか、更新が重要だ。


完結済み作品の表示復活。前話紹介。

前話紹介したとおり。

完結した小説への反応がわかりにくくなったので改善を求められた。

結局、もとに戻りましたとさ。

新しくついた星だの応援だのコメントだの評価だのまとめて一括した通知欄でも作ればよかったのではないか?

まあ過ぎ去った過去、今更変えられまい。


近況ノートのURLリンク有効化

正直に言おう。

これ、運営のブログ漁って初めて知った。

近況ノートなんて1つしかおいてなかったし。

URLなんて基本的に載せないから全くわからなかった。

いやあ、なんか書こうにもちょっと情報不足ですな。


さて、1313文字まではもう少し。

といっても時間的に微妙なところだが、まあそれもまたいいだろう。

聖なる夜に祝福を。


さて、それでは皆さんご一緒に。

MERY CHRISTMAS!

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