第12話 検索・物書き用UI・検索タブ
5月20日。検索機能が改善されました。
いわば目の部分にあたりますね。
中でも注目はジャンルサーチとスターサーチでしょうね。
私は基本的にジャンルでフィルターかけることはないんですけど。
スターサーチは素晴らしい機能かと思います。
新参を見つけにくいのは確かですが、読者が読みたいのは面白い小説であって。
まあ中にはスター0とか未評価の埋もれた小説を好んで漁って評価してくれる神のような人もいるんでしょうけど。
少なくとも結構多くの人が面白いと評価している小説から手を付ければ当たりを引き当てる可能性はあがりますしね。
といっても検索機能は私ほとんど使ったことないんですよね。
あら、なんということでしょう。文字数が足りませんね。
仕方ないので次も行きましょうか。
物書き用のUI。ユーザーインターフェースのお話です。
今までは編集用のページからしか編集作業ができなかったんです。
しかし今回、自分の小説ページから直接ダイレクトに編集が可能になりました。
地味ですが有り難い機能なんですコレ。
そして完結済み非表示機能。
まあこの後取り消されましたが。
この頃、人気の小説の中では短編が数多くランキングにのっていました。
短編作家は莫大な数の完結済み小説を積み上げるんですね。
……私は莫大な未完結作品を積み上げておりますが。
しかし、この頃の編集用ページってそれはもうカオスでして。
自分の投稿した作品がすべて表示される仕様だったんです。
私のでちょっと今やってみたら124エピソードありました。
全24作品執筆中です。公開してないのもいっぱいありますが。
これ全部一つのページに表示されていたんです。
まあややっこしいことこの上ない仕様でした。
しかも作成順。新しく小説を積み上げればスクロール時間も長くなるんですね。
今は使いやすく省略機能とかついてくれてますけどこのときなかったんですよ。
いや本当にありがたいことです。
さて次、小説を探すページ。
入口を分かり易くするというのは非常に効果的な戦略だと思います。
しかし、ちょっと遅すぎたんじゃないかな。以上。
さて次は、っと。
管理ページの改善?
チッまた書くネタに乏しいものを……。
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