もう、いっそ殺してやれよ、と。
これ逃げ場のない、披露宴の会場でやられていると思ったら。
*私は次に出社する日が怖いです。
*ただ、こうまでやっていると、旦那の両親が嫁の本性に気付いていない訳がないと思うんだけど。いや、まぁ、気付いていて嫁として受け入れて息子より優先しているだけなんだろうけど。
作者からの返信
はわわわっ、物語的パラドクスに陥っている。
平民の家族にとって、どれだけ歪んだ嫁であっても、貴族は貴族……こーゆーところで、どうざんしょ?
実害はすべて息子が被っているわけで、割合息子への溺愛度も薄いですし、おっしゃる通り、息子より優先しまくっている次第です!
さあ、あとはシメ(第一部)と行きましょうか!
今後ともよろしくお願いします!
いつも楽しく読ませていただいています。
こんな奥さんがいたら毎日が楽しそうですね。
ところで少し気になったのですが、妹が「もちろん、オーストラリアに直行。マジ受けるんですけど」って言ってるんですが、修が行ったのはオーストラリアではなく、ブラジルでいいんですよね?
作者からの返信
ありがとうございます!
かなり賛否分かれる小説ですが、あなたはどうやらこっち側ですな笑
修が行ったのはオーストラリアです!
詳しくは過去編に出てくるので是非読み進めていただければ幸いです!
今後ともよろしくお願いします!