考えるほどに書くのが馬鹿々々しくなってきたの終わり!!
なんだろうか、そもそも、この話を書く切っ掛けとなったエッセイ、あれの当たり前のような話を、なんでこんなに長々と書いているのか。
あまりにも馬鹿々々しいと思い至った。
なんで思い至らなかったのか(というか忘れたのか……)。
まあ、いいや。
ともかく、自由に書い良いんだ。無意識に自分を縛っているものがあったなら、それは困るだろう、ってだけの話なんだから。
どうしろ、なんて言いたい訳ではないよ。
それが伝わらないのは私のミスかも知れないが、だからと言って自分を甘やかすな難読ども(いえ、ごく一部の馬鹿の話です)。
ふふ、こんなことを書いたらまたプチ炎上かも知れませんが、まあ、それは無いか。
普通は、(私など)相手にもされずにスルーされるものですから。
炎上なんて、本来簡単に起こる話ではないのですよ。
もし簡単に起こるなら、それだけ、感情に爆弾を抱えている人が多いという現実があるのかなぁ。
まあ、とりあえずとして、分かるけども、と書いた上で、鬱陶しいのも確かだ、とも書いておこう。
ごめんね。(もしかしたら)まじめに読んでいた方々。
※何かを消して無かったことにするのは私の主義に反するので、これらの迷走も残しておきますね。
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