第166話 吾輩は怒りの駄文を書く!!
ストーリ飛ばします。
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「はい(ニコ)」
「・・・怖いっす・・・」
「それでは、始めよう!!」
吾輩はこれから怒りの駄文を書く。まぁ、書く必要はないのかもしれない。
ただ、書いとかなきゃいけないと思った。
レビュー爆、相互フォロー、星爆、様々な言葉が飛び交っている。
この言葉を多用する奴らに言いたい!!
レビューを大量につけて、見返りを貰うのは、作品の本質的おもしろさではない!!
そうだな。そう思う。
相互フォローは、徒党を組んでみんなで擁護しあって、おかしい!!これも、作品勝負の世界から外れている!!
そうだ。
星爆して、星の見返りを期待している!!卑怯だ!!
そうか。そうかもな。
じゃあ、何故、そいつらは星をつけない。自分のおもしろいと思った作品に。
しっかり、読んでればおもしろいものが1つや2つあったはずだ。
それにちゃんと星を3個つけて、レビューを書いたのか?
そして、もっと探したのか?
2万ぐらいの作品があると思う。そこで、お前のおもしろさは、どこにいった?
たまに、レビューが駄文だという輩もいる。
じゃあ、そいつは、さぞすごいレビューを書いてくれるだろう。
感想文レベルだ!!じゃあ、何レベルで書いてくれるんだ?
ぜひ、書けよ。
感想を餌に、星をもらってる!!
じゃあ、お前は何をした?何もしてないよな。きっと。
文句だけを垂れ流してる。それで、誰かを傷つけて終わりだ。
見返り無しでレビューをしてるやつもいるから、全員ではないと思うが。
このサイトはおかしい!!おもしろいものが少ない!!トップページが可笑しい!!
だったら、何故変えようとしない?
お前には星が3つ振れる権利があるんだ。お前がおもしろいと思った作品を押せ。
押し上げろ。
綺麗なレビューを書け。
そうすれば、きっと、そういうサイトになる。
文句を書くのは早いが、レビューは書かない。読まない。
どうしたいんだ?お前の作品が世界一おもしろいというなら、宣伝しろ。まずは。
見つけられるわけがない。どこに埋まってるかもわからない。
不正をしろと言っているのではない。
副垢ってやつは、これは不正だ!!
自分で自分に評価をつけてる。間違いなくこれは不正。
一人でもいい。読者をつれてこなきゃ始まりもしない。
そういう世界なんだ。
文句だけ、書けばこのサイトから人が遠ざかる。
読み手というやつがね。
だから、正常な作品を判断できるやつは、正常な作品にぜひ星を入れて欲しい。
それをやらなきゃ、変わらない。
それがいま基準だ。ここでの。ルールだ。
レビューを書かずに星も置かずに、文句だけ言うやつは、理解できん。
頑張ってほしいけど。
文句を書く前に人の作品にレビューを書いてあげて欲しい。
そのレビューの文書がすごければ、作品を読まれるかもしれない。
ほんとに読まれたいと思うなら、サイトを良くしなきゃいけない。
読み手が集まるように。ほんとにおもしろい作品がトップにあがるように!!
まぁ、おもしろいの基準はひとそれぞれだ。今が間違っているわけでもない。
けど、君の中で不満があるなら、それは星やレビューを使って戦ってほしい。
何を書いてるのだろう?思考だからな。
文章を書いてる人が誰かを傷つけるために文章を使うのが嫌いなのかもな・・・。
まぁ、みんなが平和でありますように!!
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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