第148話 吾輩プチガンジーを継続しながら更新
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「非暴力・不服従!!」
「・・・言いたいだけですね。」
「バレた♪テヘペロ♪」
「お仕事、お願いします」
吾輩は短編の読みを復活する。
やはり、好き嫌いは良くない・・・。というか、書いたことを見返してたら、
そんな気分になった。人のふり見て我がふり直せですね♪
とりあえず、読んでから判断しよう。
吾輩は考える。
間違って40万字にフォローしたことを・・・。
4万と見間違えた・・・。
40万か・・・四作品分です・・・。
きつかとです。開くか迷い中です。
ヒロシです・・・ヒロシです・・・。
吾輩は考える。
エッセイコンテストやばそうだな・・・。
何がやばそうって、多分、応募の数が半端ないことになるであろう。
間違いない。
20万もらえて、しかも何作品でもOKみたいな話なら、みんな応募するだろう。
大丈夫かな・・・角川。
人手が足りるのか謎である。担当がいっぱいいるな。
吾輩は考える。
愚者VSおかしな人が戦いを始めた。
どうみても、おかしな人が不利であるが・・・。
逮捕される覚悟で突撃!!
・・・。う~ん。戦法を考える必要があったかもしれない。
というか、最近愚者の追い詰められっぷりがすごいな。
野々村方式を出した時点で負けが見えてきたな!!
ほんとのことは、わからない。
吾輩は考える。
宣教師活動第4弾について。
いい作品だった・・・。あれは、漫画もいけそうである。
格闘技は熱い!!バキとかの知識しかないが・・・いや、嘘だな。
レビューに格闘技知識ないって書いたけど、漫画の知識なら多分にある。
ホーリーランド2も読んだからな。
素早い攻撃はやはり強い。
今日から俺たちは!!でもそうでした。
先手必勝!!千手必勝!!
吾輩は考える。
星が少なくても続けられる人たちは心が強い。
そのまま、続けて欲しい。
いつか、誰かが見つけてくれると思う。
ふてくされずに頑張るってのは・・・意外と難しいかもしれないけど。
吾輩は考える。
編集長のお気に入りの作家が決まっている。
これは採用するのだろうか?あれだけ、フォローして・・・採用しなかったら・・・。
ダメージがでかそうである。
実績がある方なので、食いついてもいい気がしますが。
その方の作品はフォローしてるが、まだ手を出していない。
いつか、読むだろう。
吾輩は考える。
たまに小説フォローが100超えてるけど・・・全部の読むのかなと・・・。
まぁ、余計なお世話である。
吾輩は読み終わったら外す、もしくは更新止まったら外す。
エッセイ関係はたまに絞るというところだ。
フォローを消化するように努めよう。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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