第66話 吾輩なんとなく気付く
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「・・・頭痛が痛い」
「・・・日本語、間違ってますよ・・・」
「そうね・・・」
吾輩は気付く。
・・・あれだ。横浜も・・・そうだったけど。
設定が複雑すぎると馬鹿の吾輩には思考能力が追い付かない。
覚えてられない。読み込もうとするが・・・ムズイ漢字が出てきて、頭がパニック。
あぁーーーーー!!どうやったら!!いいのーーー!!
吾輩は気付く。
総合ランキングから・・・オレオ類が消えてる。
まぁ、いい。今度はかくよむエッセイ軍団である。
おいおい。エッセイを集めてるわけじゃないだろう・・・かくよむちゃん。
そこもどうにかしないと。物語が見つからないよ・・・。
勝手な意見である。吾輩の・・・。ごめん。ほっといてください。
吾輩は考える。
万やさんという人のことを。
星をさりげなく、置いて行ってくれた。ありがとう。
吾輩きづきました。作品読みに行きました。
バカだから理解が及ばなかった。というより、設定が頭でごちゃごちゃしてまとめられてないっす。10話まで読みました。レビューしたいけど・・・。
無理です・・・。今は。吾輩、レベル上げて出直します。最後まで読めるように!!
とても細かい設定、世界観を作ってるのはわかりました!!
多分、理系の方ですね!!吾輩も理系っぽいものです!!
吾輩は考える。
白色のグリムがるという作品について。評価を見直す。
これって・・・続けてみると・・・すごいおもしろい!!
作画はちょい気になるけど・・・背景とかすばらしい。キャラが時たま・・・崩れる。
最後の直視の魔眼も・・・少し・・・惜しい・・・。演出的にはよかったけど・・・。
そして、音楽がやばい!!ずば抜けてる!!
冬の作品で一番音楽はヒットしたかもしれない。吾輩の中で!!
サントラ欲しいな・・・。ノーネームってなんだろう?
歌ってる人が違うけど・・・。気になるな・・・。
総評としては、良作です。すいません。楽しいではないです。
おもしろい!!ただ、連続でみないと・・・少しだれるかもしれない・・・。
1話のつかみだけではない。連続で見てこそわかる作品である。
吾輩は考える。
くまみこさまという作品について。
これも・・・ほのぼのしてて好きです。いいですね。
エロ的なものはいらんけど・・・。なんとなく、ギャグは好きです。
くまさんの声が安おっさんなのもいいです。
べリグーです。
吾輩は考える。
異世界ものが多いこと、多いこと・・・。現世から転生しまくりです。
少し飽きてきた設定でもあるけど・・・。内容をしっかり見れば違いはでてくる。
ここが、難しいところである。
また・・・死んで・・・あっちの世界に・・・。と思いながらも・・・。
見ると面白いものがある。
なかなか選ぶのがムズイです。吾輩は一応通してみる。頑張って。
吾輩は考える。
たくさんある設定というものについて。
使いまわされる。たまに違うのを食べたくなる。
けど、結局は王道が一番強いのである。だって、王が通りますから。
王道に勝てる者はないと思ってる。
けど、邪道と呼ばれたものでもいずれ王道になるかもしれない可能性がある。
吾輩は既存の王道しか思いつかん。
オマージュですが。
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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