応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 途中でマヤちゃん(くん)の表記が変わっているのは、伏線だったんですね?!
    最後まで自分の凡庸な期待を裏切ってくれる、楽しいお話でした。

    「クイーンの御霊よ、いざ降臨せん。我、謎見つけたりッ!」
    この決めゼリフ、いいですね。
    そしてわたしにも降臨しました。

    「この終わりは、『超すいりくらぶ』二期が、新たな美少女を迎えていずれはじまる!」と!
    こい!
    スリッパ!!

    作者からの返信

    そうですね。

    女性だと思ったら男だったという、ミステリー小説では手垢がベッタベタに付いた叙述トリックの伏線です♪

    お、降臨しましたかっ。クイーンの御霊が。

    よしっ、ミステリーは需要がないから第二期は多分書かないぞっ!!

    スパコオオオオオオオオオンッ!!

    読了ありがとうございました(#^.^#)

  • 大仰に盛り上げて、すっと落とす。
    時折挟み込むインテリジェンス。
    この他愛なさがいいです☆

    作者からの返信

    大げさに盛り上げて、すっと落とす(アホらしい落ちが待っている)――。

    全編がこんな感じですね(#^.^#)

    ミステリーとして楽しむというよりかは、バカがバカやってんなぁ、と笑ってくれればと♪

  • こんな現実だったとは……チャッピーくんっ辞めるんじゃなかったのかい!?

    これもこれで面白いですね(笑)

    作者からの返信

    もう一つのあったかもしれないエンディングですね。

    これも前述した叙述(先入観や思い込みを利用した)トリックを用いています。最初から読んだ方はおそらく、奴らの真実に驚くかと(笑

    まあ、読まなくても前のエピソードでしっかり、終えているので問題ないですけどね。

    読了ありがとうございました<m(__)m>

  • 日向ちゃんじゃなくて、日向くんだったとは……!
    面白かったです!どころどころでクスッとするような推理に、華麗なスリッパツッコミ!
    バカは何度叩かれても、バカなのですね……、

    作者からの返信

    そうなんですよ、♀じゃなくて♂でした。

    いわゆる叙述トリックってやつですね。文章で読者様をだますという。

    はっきりいってミステリーの名を冠するにはお恥ずかしい内容ですが、コメディとして笑って頂ければこんなに嬉しいことはありません。

    麻耶はスリッパ突っ込みのせいで、更にバカに拍車がかかったかもしれません(笑

  • すっかり最終話気分で前の話を読んでしまいました…^^;ガラガラと崩れたっ!(笑)
    でも、現実って本当にこんな感じな気もします。そこがなんともリアルで…度胆を抜かれる痛快なエンディングでした!( ^ω^ )

    作者からの返信

    いや、最終話は前の話であってるよ。
    チャッピーと「超すいりくらぶ」の話はあれで綺麗に終わってます。

    アナザーエンディングストーリーは、もう一つの「あったかもしれない」最終話だからね。

    でも大きな仕掛けがあって、最初から読んでいる方なら驚くかもしれないね。だって麻耶達が――。

    どっちのエンディングも一応、ハッピーエンドみたいな感じにはしたかな。

    読了ありがとうございましたっ(^▽^)/

  • あらやだチャッピー&日向くん、岡崎&吉野と話が合いそうだわね♡「あーそれあるあるっ(//∇//)」みたいな♪( ´▽`)(笑)

    思わぬ萌え萌えなラストに癒されてしまった私…♡♡(笑)

    とっても楽しい作品を拝読しました( ^ω^ )ありがとうございました!(*^^*)

    作者からの返信

    そうかそうか、そういえば、日向君はチャッピーのことが好きな設定だったかな(笑

    は、話合うかな? チャッピ―は普通に女子が好きな少年だし(^-^;

    あのラストで萌えてくれるとは思わなかったけど、喜んでもらえて嬉しいです(#^.^#)

  • 第6話 墜落のある光景への応援コメント

    アンリさんみたいなサディスティックでゾクゾク系の探偵さん、コワイ…
    というぞっとするような闘いが皆無なとこがほっとします♡(笑)

    作者からの返信

    アンリ・バンコランは怪奇小説に出そうな怖~い探偵だからね。どう考えても作風に合わないから、出したくても出せんっ。

    アオイちゃんみたいな、無垢で可愛い女の子が安心して読める、お小説になっております♡♡

  • 第5話 可憐な訪問者への応援コメント

    マヤちゃん、いいぶっ飛びっぷりです。ある意味他の追随を許しませんね。超すいりくらぶ、もっと有名になってもいいはず…!!(笑)
    ニャ太郎、見つかるのかな?^^;(笑)

    作者からの返信

    麻耶みたいな子がいたら、楽しいだろうなぁと思いながら書いてたよーっ。ぶっ飛び過ぎててツッコむ主人公も大変だろうけど(笑

    そうだよねーっ、あのカクヨムの公式レビューを二度も頂いているのだから、もっと有名にならないとおかしいぞっヽ(`Д´)ノプンプン

    —―なんてね。
    過疎化ジャンルであるミステリーの中では、十分読まれていると思う♪

  • 演劇部…
    なんだろう、溜まったエネルギーの出口が結局見つからなかったようなこの感覚…
    これがノエルさんの企みなのですね♡(笑)

    作者からの返信

    なるほど、読者としてはそんな感じになるのかな。

    このエネルギーをどこに向ければいいのっ!?みたいな(笑

    まあ、脱力系のバカミスだから、頭空っぽで読んでもらえるといいかなぁ。

  • 第1話 消えたスイーツへの応援コメント

    なぜ新入部員の存在に気づかなかったんでしょうね、凸凹コンビ的な女子ちゃんたち(笑)…で、「蔵ズックリ」…誰?名前??(゚o゚;;
    続き楽しみですっ(//∇//)

    作者からの返信

    おはよう、アオイちゃん。

    こちらのミステリーもどきも読んでもらえて、ノエル感激ぃっ!

    気付かなかったのは、目の前のスイーツしか見てなかったからかも。
    「叙述トリック」という、読者をだます、或いは驚かすことを前提にしているから、そ、その辺は適当に流してっ(笑

    麻耶はバカで橘はチョイ天然かな。愛すべきキャラクターです♪

    「蔵ズックリ」は「蔵づくり」というお菓子専門店をもじっただけだよーっ。

  •  ボケとツッコミがだんだんさまになってきたね〜(笑)

    作者からの返信

    どんどんエスカレートする麻耶のボケにご期待下さいっ。そして驚愕の『あなざ~・えんでぃんぐ・すと~り~』まで、もし良かったら(⌒∇⌒)