第13話 SF1ファンタジー5
ファンタジー
「食べるだけでレベルアップ!」
なんだこの、このすば…。参ったな気軽に見れてしまう。保留しよう。あまりに空気感が似ててまたかって気分で一杯。後駄女神って誰か作った言葉なんだろう。これがたまたこのすば感を強くしてる。
2話辞めた。話がしょーもなさすぎる。これコメディだ本当に骨の髄までこのすばだ。切るよ確かに切る。だがもしこのすば知らなかったら、これ絶対見てた。出会いのタイミングが悪かった。ただ一つこのすば知っててもアクアそっくりだけど、ローラは見てて楽しい。これだけは確か。
「降魔戦記」
なんだこれ正統派ファンタジーだ。1-2まで見た。うーん。いくつか気になるな。正統派って点での何か微妙に設定にのめりこめない。ファンタジーはここが弱いかも。しかし基本筋の英雄転生は面白いかも。これは素直に面白い。様々な細かい点で古典ファンタジーかって思う部分が食傷感がな。というかファンタジーとSFは2大古びてしまった作品だな。もちろん典型的な異世界ファンタジーって意味。これを見るとなろうが新基軸なのは分かる。あれ思ったより斬新だな。ただこの作品文章が微妙に引き込まれる。平易な文章が良いのか正統派ファンタジーの硬い文章が良いのか?というか少しシリアスな作りが違いがあるのかも。ええーっと微妙に引っ掛かりを覚えるのはこの先は保留になる。
「異世界取材記」
まさに異色の作品。過去にラノベ出した人って聞いたけど、アニメガーゴイル最後まで見たのか忘れた。くーこれがプロか、切ろうか?って判断を遅らせる。保留するか。
「破賢の魔術師と賢者の花嫁」
続き6話。アホみたいなゲームのプレイ日記みたいなシーンの連続。しかしだ貶してるようで居てまた切れない。なんだこの変な魅力。どう考えても馬鹿みたいな話なんだけどな。少しツボなんだよな。ただどっと疲労した作品であるのも確か。似たような作品見るとうんざりしてしまうタイプ。
「転移した元おっさんの異世界記。」
これ何かきついわ。とにかくごちゃごちゃしてみてられない。本来なら論外、でもなこれ妙に設定の細かい部分読んでしまう。緻密って言葉なら見たいの分かる。これ違う詳細。くどい…。これからって時、次旅たちだから。でもこの調子でこのちまちました細かいのやられたら疲れる。これ論外と言いたいが不思議な魅力があるから悪い作品じゃない。マイナスって感じてしまう部分のおかげで切れる。しかし難しいのはそここそが面白いんだよなこの作品。本当に悪いから切るんじゃない。疲れる。
SF
「横浜駅SF」
13話、次々は見たくならないけど、いつ見ても一定に楽しめる。そんなに1話1話綺麗に分かれてないのに。ただ今回は気になった。この作品いつもドンパチに巻き込まれてるな。場面に刺激を与えるのが基本ドンパチ乱闘などが多い。ワンパターンだと思って今う面がある。作品に刺激を与えるためのアクセントなのかな。
感想ペースが落ちてきた。暫く呼んでなかった。いつになったらゴールにたどり着くんだ。ついたらのんびりランダムに拾い読みしてみようかな。上位を見てしまったら目的が無い。今のところこれは不正に間違いないって思えるランキングに全く見えないけど???どれもどんぐりの背比べだぞ。やめられないとまらないって感じで読んでしまう作品皆無じゃないか。もちろん不正はあると思ってる。しかし、それが顕著な問題を引き起こしてると思えない。どーせ序列化してしまえばまたそっちが他を犠牲にするんだから。こんなの問題がなくなるまで並び替えるなんて感じでやってたらキリが無いぞ。
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