第11話 SF4ファンタジー1
SF
「横浜駅SF」
14話。いきなりわけ分からない言葉で戸惑う。ロボットの名前か。くそー普通ならいらっとするのに、これさえ面白さ。これは横浜駅に私ははまってるようだ。ずっと思うけどロボットとの会話は私の中でポイントが高い。いつも外さない。これガルガンティアとかキノのたび思い出す。星1厳しすぎたかな?と思うけど私バシバシ切っててそもそも継続してみてすら無い…。今のところSFではこれ飛びぬけてる。ファンタジーに混じるとその間がうまる。それでも今のところ飛びぬけてはい無いけどNO1は揺らがない。妹何が受けたんだろうな、まあ良いや。
「ボーダー・オブ・フューチャー」
そこそこ読んだけど面倒になってきた。ポイントポイントはすげー上手いと思うし、根本のあまり発展してない未来でスーパーテクノロジーの発明品を出すってのは変な気分。個性的になってる。ただ雰囲気だけでこれ要するに今の時代に古典的SF発明品だしてるのと変わらない。結局面白さはポイントポイントの上手いと思うボーイミーツガールの部分。ただ根底の魔法が解けてきたらもういいやってなってきた。絵で見てたらもうちょっと長続きしたかも。きつい言い方になるけど捻り方が小手先。ただ王道って言葉に嘘は無いと思う。古臭いのに引きこまれる部分ある。
どうしようかな?と思うボーダーでどうして引いてしまうのか?と言うとこの手のボーイミーツガールものに飽きてる。SF部分が刺激的だったら見てた。しかし逆にそっちに魅力があると…。余程キャラが魅力的なら見てるけどそうでも無いから。
「永遠の戦火の後日譚」
絵で見たいな…。切りたくなるものは持ってる。同時に切りたくないものも持ってる。1話において引き付けるポイントをかなり出してきたから。でも同時に本当に文章のバトルアクションってつまらんなってつらい思い。選んだ選択肢は保留。次々読んで結論を出すにはこのアクションのめんどくささが強い抵抗になってる。私バトル漫画が好きじゃない。飽きたから。それ劣化表現のラノベで見るのは不快感すらある。ただにくいが所々文字の良さで補強してる。ただ本質的じゃない。その辺り騙されてる気分になってしまう。
「規制音」
オチが特に良かった。途中は下ネタってラノベを見たばかりなのであんまり新鮮さが無かったあまりにあれと似てる。華氏うんたらは私は話だけ聞いてるけど知らない。下ネタ1話完結のひとつの話しなら面白かっただろうなと改めて分からせてくれた。私の個人的な理由のせいでこれはもしそういった他の作品を知らないなら是非読んでほしいとお勧め。私自身は刺激が薄かったので星は打たない。別になんとも思ってない。個人個人で何を見てるか?で新しさは変わると思ってる。私がSFについて古いと思ってるのはもっと大雑把な部分だから。作品一つの細かい設定はまた別。
もうSF辞める。そもそもSFに何の期待もして無い。どーせ懐古的なSF中年マニアが褒めるだけのつまらないジャンルだからと思ってたから。別に古臭さがすべてじゃないけど、そのイマイチさを突き抜けるような完成度ってネット小説じゃ難しいんじゃないかと思う。古典王道を楽しむには別の方向に行くから、それはかなり難しい現代ドラマならある程度アマチュアの玄人レベルで対応できる。SFはかなり難易度が高い。元々不正に関して横浜SFはほとんど言われて無い。私もそう思う。SFでは抜けてる。これはもうそうとう下まで掘り込まないとそもそも競ってみる位置の作品すら見つからないと思う。しらけた気分が大きいのでそこまでやれない。永遠の・・これの続き見て後は判断。バトルアクションが軸じゃなければな。
ファンタジー
「誰にでもできる影から助ける魔王討伐」
1-5。これタイトル今更ながら気がついたプリーストの事じゃないか…。これ2重の意味でおきて破りなのか。花形とは言えない回復職を主人公に召喚物なのにそっちを脇役に。だから勇者を影から助けるって意味なんだわ。これ捻りすぎだな。設定倒れにいかにもなりそうだけど。これ結構見れる。上と下の板ばさみって良くある中間管理職物。ただちょっとわざとらしく繰り返される部分が退屈な部分。それを補ってるのがどーせストーリーは後から動かす気だろうし、そもそも多分上手くないんだろうなと…。そしてそもそもの売りはその会話の中で出てくる設定の数々の緻密さの面白さだから。また次に続いてしまった。この動いてない長いプロローグこそが本編だ…。
SFをこれ以上下に見るのをやめたのでいよいよファンタジーにガチで取り組まないといけない。そもそも不正の温床というのはここに言われている。20位超えた辺りからまともになるらいしので、そこより先をみないといけないかもしれない。かなりしんどい。切る理由を優先させることになると思う。
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