拝読させて頂きました!
急転直下の展開、見事でしたわ。それまであった内容が、がらりと変わる瞬間には、確かに怖さがありましたね。
ちなみに、わたしでは書くのが難しいなあ、と思いながらお題振りしました(笑) きっちり掌編を作れてしまうのは、さすがでした。
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
せてぃさん、応援コメントありがとうございます。
リクエストもありがとうございました。
実はわたしもこのお題はちょっと悩みました。
学生時代に聞いたネタをちょっといじくって書いてみましたが、その元ネタがない限り、もっと困ったことでしょう(笑)。
やはり、いろいろと見聞きすることが、小説のネタの引き出しになるものですよね。
これからもいろんなところにアンテナを張りたいと思います。
ではでは、ありがとうございましたー。
先日は『いつかの超能力』にコメントいただき、ありがとうございました!勘違い超能力仲間、探させていただきました笑
こちらは断然シリアスで、怖い能力ですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さらに勘違い超能力仲間を探し出していただいてありがとうございます。
こちらのは、本人がコントロールできてないところが怖いですよね。
ジュージさんの方も本人が……、なので十分ぞくっとしました。