ただ プロローグ3 見知らぬ男を誤殺した。アイリが動揺した隙をフリーデは見逃さなかった。フリーデの顔を握りしめたこぶしで殴りつけた。フリーデの顔→アイリの顔ではないでしょうか間違っていたらすみません
こんなに面白いのに続きが読めないなんて残念で仕方ない・・・
サクサク話が進むので読み易く、鬱な展開もないので気楽に読めます。逆に残念な点は、ストーリーに現実感が無い事。こうしよう→できた→便利になって皆が感謝してる何々を作った→便利になったどれほど大…続きを読む
戦国の世に転移して、敢えて武家ではなく公家として天下を改めるアイデアは秀逸です。いささか現代テクノロジーに頼りすぎな面は否めませんが、それもこの作品の持ち味でしょう。重箱の隅で恐縮ですが、足利義輝…続きを読む
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