わぁあ幸せそうで嬉しい!
完結、おめでとうございます。
お疲れさまでした!
領民の皆さんが逞しくて良かった。
平和が訪れて、もう全力で、ほわほわできますね♪
そういえば、鈴蘭も毒があるんですよねーふふふふふふふ(何かしらの、おねだりと思ってくださいませ)💕
作者からの返信
汐凪 様
ありがとうございます!
なんとかかんとか、ハッピーエンド迎えられました。
これで、全力でほわほわぽやぽやできますね\(^^)/
みんなにまたやってる、と思われつつ、二人でふわふわしててほしいです。
鈴蘭!
実は、32話でいじいじしている場面で使いたかったのですが、まだ咲いてない!となったため、水仙になったのでした。
妖精の忘れもののカップという花物語がとても好きだったのですが…!いつか何か思い付きましたら、きっと!
やっと読了しました。後半、ロウリエ様の名領主ぶりに感嘆しました。
冷静にご自身の立場と領民、領地を追われたチュエイル家の身の振り方まで考えておられて……。やはりぽやぽやとした雰囲気は、お人柄が外に出ているためだったのだなと。
それをカザリアさんは本質的に見抜かれていて、徐々に惹かれていかれたのだなと。
温かさ=安心感。といいましょうか。
毒や刺客が溢れない日がやっと訪れました。お二人(特に使用人の皆様)もご夫婦として「普通」な時間をすごすことができる事がよかったです。
髪飾りのエピソードがとても好きでした。怒ったロウリエ様は、微笑みを浮かべながら、こうして反撃なさるのですね……これからおまけのお話へお邪魔してきます。
作者からの返信
天竜風雅 様
こんにちは。お言葉をたくさんいただき(これまでも)、また、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
ぽやぽや…ロウリエ視点だと割と普通の人で、全然ぽやぽやしていないので(笑)、カザリア視点となったお話でした。周りからは、ちょっとぼけぼけほややんのんびりして見えがち。
逆にロウリエから見ると、カザリアは「嬉しいと、よくほわほわしているなぁー」(好みのお菓子に当たった時、庭師のルーベンと話している時)という印象だったようです。
仰ってくださった通り、カザリア、気付かぬうちに見抜いていたはず!(期待)と思いつつ「どこから惹かれていたのかしら?」と考えては、まだ悶えてごろごろしてそうです。
解決方法については、懸念通りやはり人によってしこりは残るかもしれませんが、発生した問題については、彼ららしく今後も解決していってほしいな、と思います。
髪飾り!ありがとうございます。
言われるがまま、「はい、どうぞ」で渡す男!(捻りがない)と思いつつつ、一連の流れは彼ららしかったかなと思っていたので、あげていただいて嬉しかったです。
これからようやっと「普通」な時間をみんなで過ごします。相変わらず賑やかそうではありますが。
改めましてありがとうございました。