第4話 再びのランク外&私が2つ以上のサイトで投稿する理由
おはようございます。
初心者の呟きに ☆なんぞ頂いてしまって、 うう、 ありがたいやら申し訳ないやら。 いや、ほんとにありがとうございましたm(__)m
このサイトは お礼のメッセージを送ることができなそうなので、この場を借りてお礼を申し上げます。
しかし、エッセイのアクセスが 小説(後編)以上って、 どうよ(-_-;)
力不足を朝からひしひしでございます。
さて、本日のランキングチェックの結果は、はい、タイトル通り、再びのランクアウト! 没でございました。
週間ランキングだそうですから、総数の変化が相当量あるのだろうと思いますが、たった1日にして、150位以上落ちるって、すごいですよね、まるで華厳の滝なみ~♪
考えてみたら、ちょうど一週間前に前編が完結して、心なしかアクセスが増えた最後の時期が 集計対象だったのかなと思います。
そして、後編はと言えば、残念ながら アクセスは前編並ではありません。
今朝なんて、いまみたら、アクセス1です。
いやあ、参った。
続きを読みたいと強く思って頂けるだけの展開&内容にできていないんだということですね、申し訳ないです~m(__)m
しかし、ここで落ち込んでいても始まりません。
そもそも、昨日も書いたように、ランキングに載ったところで、上位10作品くらいでなければ、大した効果も無いわけですから。
加えて、幸いなことに、私はたまたま 「なろう」の方で元旦から連載していて、
こちらのオープン時には、2月29日までの連載をまとめ投稿した上で、同時連載としていますので、 これが 救いです。
なぜなら、「なろう」では、ユニークアクセスが 微量ながら ほぼ毎日 増えているのです。 しかも前編のブックマーク数の二倍も 既に後編にはつけて頂いてるのです。
これって、後編を読みたい、っていうことですよね?
良かった~♪
これがなかったら、 もう投稿をやめちゃおうかな、って思いますよ、ほんとに。
しかも、あちらでは今朝もアップから数時間以内にだいたい300アクセス(ユニークだと100くらいですかね?)ありますから、それだけの人が読んでくれているということですよね。
これはすごい励みになります。
どなたかのエッセイで、(またもや出典記憶曖昧で申し訳ありません)
二つ以上のサイトで投稿して読者を誘導、という趣旨のことを書かれていましたが、私はそこまでは狙ってませんでした。
そんな、誘導できるほどの読者はまだついませんし、
何より、そんな「サイト情報&知恵」は皆無でしたから。
ただ、なぜ2つ以上のサイトで同時投稿にしているのか、
一応、私なりの意味を書いておこうと思います。
何度も言うように、私は初心者で、かつ かなりのIT音痴を自負していますので、
どのサイトならやっていけそうか、それぞれのサイトの仕様に慣れるためにある程度の時間と労力が要るのを想定して、「無料公開なら同時投稿可」のサイトを探して2つ選んだまでです。
ちなみに、元旦の連載開始当初は「なろう」と「ブクログ」で始めました。
ところが、「ブクログ」は、単行本なら良いのでしょうが、
私のような毎日連載派には仕様が面倒で、遂に音をあげ、サヨナラしました。
(だって、毎回毎回 表紙とあらすじを設定し直しって、苦行ですよ、私には!)
追記:前編終了時点では、お陰様で「なろう」のアクセスが増えたことも、決断の理由になりました。
そして、それと同時に カクヨムに同時連載を始めたのです。
しかし、その元旦の連載開始当初も実は 同時連載であったことに救われたのです。
なぜなら、「ブクログ」は 連載そのものの本数が少ないせいか、はたまたお正月が暇だったからか、最初から100以上のアクセスが付いたのですが、
「なろう」の方は もう、雀の涙、ユニークアクセスが一ケタなんて日々もありました。 仕方ないです、だって ほんとに デビューしたてでどこの誰だかも分からず、いまだって どうやって何を観てここまで読みに来てくれているのか、全然わかっていませんし。
けれども、2つ以上のサイトで同時投稿することで、
どちらかのサイトでは必ず一方よりも多くの読者がいる、
という状態が起きたのです。
そのおかげで、私はいまも なんとか書き続けていられるのです。
そして、当初は、サイトによって読者層が異なるだろうから、分からないうちはあちこちに出してもよいのかも、と思いましたが、
今のところ「ブクログ」「なろう」「カクヨム」での経験から、
読者層というだけでなく、サイト自身の傾向や 「小説の探し方」も大きく影響するのかと感じています。
「ブクログ」では、トップページに 最新の更新情報とおすすめが掲載されますが、前述のように、連載本自体が少ないので、私は結構 何度もトップページにあげてもらえていたようです。
アクセスはその御蔭かなと思います。
そして、 カクヨムで、後編がいまだに全然ダメなのは、いま供給過剰な状態にある中で、うまく読者を引(惹)き付けられていない、その先を読みたいと思うような刺激的な部分に欠ける、と自己分析しています。
いまの目標は 後編に☆をひとつでも頂くことです。
『星が欲しいと泣く子ども』というのが、昔、子供に読んだカルタにありました、
いまはそんな気分です(#^^#)
以上、カクヨムの謎の世界で 戸惑う書き手の皆さんに
こんな駄文が 少しでも役に立てばうれしいですm(__)m
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