小生とカクヨム

令和2年のことじゃったー（大泉風）

新年の挨拶

　新年明けまして働きたくないでござる（爆死）

　この駄文も二ヶ月ぐらい休みたい気分でござる（爆笑）

　困ったことにそれでも誰も困らないから困る（汗）

　つまり、困るのは『自分だけ』という自業自得的な罰。

　もっともその中の大半はそういう風に出来ていると思われ。

　何かの中で生きようとするならば走り続けるしかないわけです。

　楽しくもあり、退屈でもあり、天国でもあり、地獄でもあり、死にたくもなる。

　まったく人生というのは一言で言い表せないほどの『ナニカ』であります。

　人間の人生というのはもっと合理的で正当性に溢れたものであるべきだと思いますが、そうなったら小生のような人種は一番最初に抹殺されるのでそれまた困りん。

　人間と言うのは『くそ馬鹿』だからこそ面白いという部分もあります。

　まあ、だからと言って逃亡するのはどうかと思いますけどそれはそれ。

　そういう馬鹿馬鹿しさこそ人間らしいとも言えます。

　なんて非合理的なんだろうね。人間の営みには常に愛情と殺意が湧きます。

　きっと人類が全員で手を取り合って同じ場所を目指せば、もっと素晴らしい世界になると思いますが、小生のような人種はそれを『ディストピア』と呼ぶのだから性質が悪い。

　ただ未だに人間の善悪すら定まっていないのだから、『多様性の種』は残しておかないといかんのではないかと思います。

　まあ、この『多様性』も全体的に見ればリソースの無駄使いであり、人類の贅沢なのでおそらくそのうち淘汰されるでしょう。もしかすると人類にとって今こそがもっとも豊かだった時代と言われるかもしれません。

　もっともそんな先の話は小生の知ったこっちゃじゃないので、小生の書いたこの文章を百年後に誰かが読んだとしてもどうでもいいことです。それは小生の問題ではなく、読んだ誰かの問題です。

『科学』というツールもそんな感じです。

　あるいは『法律』という枠組み。

　人が作り出したはずなのに人の手に余るという矛盾。

　無責任ではありますが、それが人の世の中です。

　どんな賢人でも地雷のような自己を抑えることはできません。

　それができるのは本人のみなので、せいぜい慎ましく生きていこうと思います。自己が爆発するならば自分が死んだ後に爆笑されるようなテープを残したいものです。

『こんな世の中に誰がした』

　と叫ぶのは簡単ですが、それだけで世の中が変わるなら潰れて溶けたチョコレートケーキのようにぐちゃぐちゃになってしまうでしょう。

　さてさて、世界は不穏な方向にまっしぐらですが、もう人類の精神は省エネの方に傾いているのでどうなることやら。

　感情だけで世界大戦を起こせるほど若くなく、平和の方が経済が回るのは良いことなのでしょう。資本主義ばんざーい。もっとも戦争起こした方が儲かるなら戦争するだろうね。資本主義こえー。

　という新年の挨拶ですが、『てけとー』なので信じるなす。

　信じる者は救われますが、わりと自分が破滅していても気付かないのでご注意を。

　最近では『テレビ』は信じず、『ユーチューバー』の言うことなら信じるという新たな信仰みたいなものが生まれているらしいですが、有名人であれ人の言うことは容易く信じぬのが小生です。

　褒められたら詐欺です（爆死）

　儲け話は徳川埋蔵金の如しです（笑）

　いや、まあ、『徳川埋蔵金』はめっちゃ好きだけどね。

　穴掘ってるだけで面白い。もっと掘れ掘れわんわんわん。

　こんな感じの小生の駄文がネットに広まってる情報の信憑性を下げることに役立っていると幸いです。一体正確な情報ってどこにあるんだろうね。新聞のテレビ欄ぐらいか。昔は野球中継が延びまくってアニメがどかーんだった気がしますががが。

　はい、すみません。

　次回はたぶんおそらく真面目に書きます。

　ちょっと為になる系の小生小説講座でもやろうと思ひます。

　これを覚えればステップアップできるはず。

　更にモテますし、食事も美味しくなります。

　快眠もできるでしょう。

　更に更に壷を買えば（以下略）

＜ピーポーピーポー（逮捕）＞