新世紀サイバーカクヨム
さよならへいせい、こんにちれいわ
というギャグを言ったら、すでに他の人が言っていたらしいです。
残念!(平成ギャグ)
さて、『令和』へのカウントダウンとかを見終えた小生がまず最初にやったことは、『星野源のオールナイトニッポン』を聞くことでした。
新しい時代。新しいラジオ。
清々しい気持ちで聞いたラジオは……『くそド下ネタ』でした(爆笑)
『ああ、人間って変わらないよね』と思いました(遠い目)
なんだよ『向こう側』とか『君』とか。
危なくてここで感想も書けんわ(ぺしぺし)
まあ、でも、ああいう『マイナーコミュニティ』みたいな繋がりが好きだからこそ『ラジオ』を聞いてる部分もありますけど(笑顔)
そういう意味では『令和』も安心ですね。『福山雅治』氏から続いてる伝統芸みたいなものです。『ド下ネタラジオ文化』ですね(げらげら)
世間には『女子高生文化』というのがありますが、そういう自分たちだけの特殊で小さな『コミュニティ』というのは楽しいものです。『ヤンキー文化』も同じです。『趣味人』とかも実際は同じ系統になります。
恐ろしいのはそれが他者を『弾圧』する動きになった場合です。
人間と言うのはどうしても『マウント』を取りたがる生き物です。
自分の方が優れている。
自分の方が恵まれている。
幸福の量や質を比べたがる。
自分より不幸な人間がいて欲しい。
そういう『幻想』に愉悦を覚えてしまう。
これが様々な『オタク文化』が攻撃され易い理由の一つです。
オタクは反撃しないことが多いですし、基本的にマイナーなので、世論が守ってくれることも少ないです。
そのため、いろんな人間が平然と無自覚に攻撃してきます。笑いを取るために馬鹿にされることもあります。
だから、人目を避け、こっそりと活動しているわけです。
それが『お互いのため』だからです。
(もちろんオタクの方がいろんな人間に迷惑をかける場合もあります)
(オタクがオタクを攻撃するケースも日常茶飯事です)
最近ではその風向きがちょっと変わってきましたが、それとは別に『テレビ文化』に対する締め付けはきつくなってますね。テレビで『ド下ネタ』とかやってた時代もあったんですけどねー(苦笑)
いや、別にテレビで『ド下ネタ』なんて見たくもねーですけど。
ただ自分が見たくないからと言って、それを全否定もできないだけで。
まあ、『テレビ業界』もやり過ぎた部分もありますし、『芸能人の扱い』などいろんな問題も抱えてますので、どっちもどっちだと思いますけど。あの頃が正常だったのか、今の方が正常なのか、小生には判断できませぬ。
まあ、(個人的に)どーでもいいので、それはさて置き。
その後、いろいろあって『本屋』に行きました。
WEBで読んでる『働かないふたり』の購入してなかった巻を購入して、『北北西に曇と往け 3』を購入して、『クラッシャージョウ REBIRTH』の二巻を買うのを忘れたのを今思い出しました。ちっくしょー(平成ギャグ)
そして、『働かないふたり』を途中まで読み直して、今日中に更新しようとこの文章を書いてるわけです。
まったく、新しい時代になっても小生はまったく変わらないです。
てけとー。
まあ、小生もあまり関係ないとは思っていたんですけどねー。ただ『退位の儀式』を見ていて、自分の中に穴が開いたのを実感してしまいました。
『ああ、心のどこかで縋っていたんだなー』
自分の中の感情が分からないというのも久しぶりな気がします。
でも、確かに小生も守られていたのでしょうね。
世界って難しいなー。
人間って複雑だなー。
いろんな意見があるでしょうけど、小生は『尊い何か』を見たような気がします。
あんまり書くと炎上するので終わり(汗)
ここはお気楽な場所ですので。
しかし、新元号まで『カクヨム』が続くと誰が予想したでしょうねー。
皆さんもネットの発言が真実だと信じないようにしましょう。
テレビの情報も同じだよーん。
『情報』というのは基本的に『誰かの都合の良い』ように流されますので。
それが『次世代の戦争』になる日も近いかもしれません。
他人の悪意すら自分たちのために利用する人々がいるのだから、人間ってこえーよ。小生は力あるものたちに踏みつけられないようにほそぼそと生きたいものです。
でわでわ、『カクヨム』という権力から逃れる小生を今後ともよろしく。
『令和』でも『垢ばーん』されないように媚び媚びで書いていきます。
権力ばんざーい。
<許してちょんまげ(昭和ギャグ?)>
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