小生生存説(スマホゲー編)
ま、そんな感じで。
『スマホゲー』ばっかりやってました(爆笑)
小説とか年末から一冊も読んでない気がする。『マージナルオペレーション改』とか楽しみにしていた作品がいろいろ出たのに、読んでないでぽちぽちとやってましたねん。
年末と年始の録画を昇華しつつ、ぽちぽちぽち。
いやー、何回も寝落ちするほど忙しかったです(汗)
そんなことをしていたら、『新ドラマ』と『新アニメ』が始まったので更に大忙し。『刑事ゼロ』を見て『浅見光彦みたいだなー』と思ってました。
それで肝心のスマホゲーの方ですが、いろいろあって『テイルズ オブ ザ レイズ』を真面目にプレイすることになりました。いえーい。
ちなみに『ロマサガRS』は止めました。
面白そうだったストーリーが異次元に飛んでいったので(汗)
いや、まじで、読んでいて、意味が分からん、のです。
『なんでそうなるんじゃー!』
と素でツッコミを入れたので止めました。
ゲーム部分はなかなか面白かったのですが、
『これロマサガ(家庭用)でいいじゃん』
という恐るべき現実に気が付いたわけです。
『ロマサガ2』か『ロマサガ3』がやりたくなりました。
その点『テイルズ』の方は『原作をやっていればいるほど面白い』という『テイルズファン』のための作品なので気に入りました。懐かしさと面白さで嵌る。沼。
もともと『テイルズシリーズ』自体に『クロスオーバー作品』があるので、それがスマホゲーに移植されたような感じですかね。戦闘も『テイルズっぽい』ので満足してます。
ただ問題なのはこのゲームは『メインシナリオ』と『イベントシナリオ』が密接に関わっているタイプのゲームなので、メインだけやってるといつの間にか合流しているキャラクターが大量にいるという不思議。
まあ、それでも面白かったです。
『クレスのダジャレ』とか『リオン』関連の話とか。
もっともある程度『原作』を知っていないと面白くないかもしれません。
もうこっちが『知ってる』のを前提に物語を作っている感じだと思われ。
『ファンゲー』だからそれで正しいんですけどねー。
ともかくしばらくプレイを続けてみようかと。
その代わり『カバネリ乱』はストーリーを追うだけモードに。ストーリーはとても面白く、このままアニメ化してもいいぐらいなのですが、ゲーム部分がとにかく時間がかかる。まともに全部やろうとするとストレスを感じます。
ので、ゲームとして楽しむのは諦め、きっぱりとストーリー部分だけを楽しむことに、あくまでもメインは『FGO』なのでそれ以外はほどほどに。
後は取り合えず『ログイン』だけしておくゲームとか。
いちおう整理が付いたので、こうして駄文を書いてるわけです。
簡単にストーリーだけを楽しめるならいいんですけどねー。
スマホゲーも課金させようと様々な手段を講じてくるわけで。
小生も面白ければ課金も辞さないのですが、ストレスを緩和するために課金をするのはいかんせん。ストレスを緩和するために課金していることがストレスという無限ループ。ストツー。
まあ、『FGO』の初期なんて課金してもストレスでしたけど(汗)
あれが『最悪なケースではない』というのがスマホゲー業界の恐ろしさ。
たぶん下から数えた方がいいですけど、最下層ではない。
大きく儲けようとする人々の阿鼻叫喚。げらげら。
戦場ですか。
戦場ですよ。
大金が動く場所というのはたいてい『地獄』と化しますな。
それを知らずに足を踏み入れて人生が狂った人がどれだけいることか。
『成功』するには成功するなりの理由があるわけです。
『有名人』が書いた本がまず売れる理由は『有名人』だからです。
たいていは。
『FGO』は失敗するべくして失敗して、成功するべくして成功しました。
ただ何となく大金を稼いでいるわけではないのです。
スマホゲーに関してはわりと『成功』と『失敗』が分かり易い舞台だと思います。ただそれを他のゲームが真似することが難しいだけで。
まあ、どの分野でも最低限『意図』や『狙い』が無いとただの偶然で終わってしまいます。それができる人々を一般的には『プロ』と呼ぶわけでふ。
世界は今日も回ってますが、そこには無数の『意図』があります。
それに気付くもよし。気付かぬもよし。
仕組みは分からなくても利用できるのが今の世界。
誰かに踊らされるのだって楽でいいです。
ま、一歩踏み込むと世界は『様々な形』をしてますよというお話。
……じゃねーよ(大爆笑)
うおうおうおう、どこで話がそれたんじゃろ。
課金の話辺りからか。課金は計画的に(笑)
まあいいや。
所詮は駄文ですし。
そろそろ小説も読んでいこう
ガンガル小生(違)
<時間を下さい>
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