カクヨムいつまで続くんだろう(と思う2019年)

いろいろなご挨拶。

 新年明けましておめでとうメリークリスマス。

 よし、これで元は取ったな(笑)


 いや、『クリスマス』とか『正月』とか更新しようとしたのですが、『いろいろ』ありまして。ちょっと具体的には『クリスマス』は『救急車』と『病院』でした。


『いろいろ』あって、小生の知人が倒れていたので、最終的に救急車を呼んだら、


『あと三十分遅かったら死んでいた』


 とのお医者様からのお言葉。『定型分』かもしれませんが、救急車を呼ぶか迷った小生としては冷や汗ものですヨ。


 それで『いろいろ』あって、最終的には自宅で録画した『明石家サンタ』を見てました小玉スイカ(笑)


 まあ、去年の方が面白かったですけどねー。『小玉スイカ』の件についてはたぶん最初の一言は『9』と言ってるような気がします。


 その後、すぐに『10』と言い換えて、番組の方で『9』と聞き返したら親の方が肯定するような発言をしたので『9』になってしまった感じですかね。


 なので、たぶん『10』が正しいけれど、周囲が誤解して『9』になってしまったというのが正解かと。でも、最終的には『小玉スイカ』をプレゼントされた方が嬉しいのかなーと思いました。


 で、その後今年中に更新したかった『グリッドマン』のお話を更新して、お正月の挨拶をしようかなーと思ったら、また救急車でした(爆)


 いや、これも小生ではないのですが、『いろいろ』ありまして。

 また『あと三十分遅かったら死んでいたかもしれない』というお言葉が。


 人生って不思議だね。

 まあ、二人とも元気で病院生活に文句言ってますけど(汗)


 結論:人間ってなかなか謙虚にならないよね。


 そんな感じで疲れた小生は録画した『お正月番組』を見てました。

 今年の『笑ってはいけない』はイマイチだったね。


 まあ、要因の一つとしては『トレジャーハンター』という設定にほとんど意味が無かったということですかね。それを生かした『笑い』が欲しかったです。


 あと、去年のインパクトが強すぎたというのもありますな。

 前回は何か凄い攻めた感があったのに、今回は『無難』という印象です。


 いや、まあ、前回攻め過ぎて怒られたのかも知れませんけど(汗)


『スポーツ王』も昔よりは面白くなくなってきた。

 ただ『松岡修造』氏との掛け合いは相変わらず面白い。


『科捜研の女』は良かった。

 全体的な仕掛けが綺麗に嵌ったという感じ。


『紅白』は『米津玄師』氏が良かった。

『Lemon』の物語性のあるところが好き。名曲だと思います。


 後はスマホを新調したので新しい『スマホゲー』を開拓中。

『アークザラッドR』とか『ロマンシング サガ リ・ユニバース』とか。


 まあ、他にもやってるのであくまでもストーリーを追うぐらいですけど。

『ロマサガ』とかプレイしてると昔のもやり直したくなりますな。


 確か『ロマサガ3』がリマスターするんじゃなかったっけ?『ロマサガ2』も名作ですが、主人公が固定される『ロマサガ3』の方が個人的には好きなんですよね。


 もっとも『ロマサガ2』もあのシステムだからこそ素晴らしいので、そこは好みを超越することができます。『おれしか』も同じ理由で名作。


 おお、話が見事にずれてるような。

 そのうち昔の『ゲーム語り』とかやっても面白いかもしれませんね。


『クロノ・トリガー』とか全方位的に名作ですヨ。

 あの完成度の高さはなかなか超えられないと思います。


 続編の『クロノ・クロス』は賛否両論ですけど。

 こっちはいろいろやり過ぎて『王道』を失ってしまったという印象ですかね。


『クロノ・トリガー』はいろいろな要素を入れながら、『王道』を失わなかったからこそあの面白さなんだと思います。土台がしっかりしてるからこそ、『マルチエンド』の遊びみたいなものにも耐えられる。


 ま、時代とかに囚われずにいろんな面白さを発見できると、人生というのは面白いですよ。今の時期は面白いもので溢れてますから、後は自分がそれを理解(体験)することができるかという問題だけです。

 

 ちょっと良い感じでまとめたところで終わり。

 録画した正月番組の残りを見なくては。


 また『新アニメ』とか『テレビドラマ』が始まってしまう。

 厳選から始めるのがなかなか大変なのですヨ。


 そろそろ録画機器も買い換えないとなー。

 フル回転させてるのに、残り一時間とか連発ですしおすし。


 小生、『テレビ見過ぎ問題』というわけです。

 まだまだ面白い番組が多いので、『テレビが面白くない』とは思いません。


 ただ『ユーチューブ』と役割が分割してしまったので、そこに面白くないと思う人はいるかもしれませんね。『商業小説』と『WEB小説』の違いと同じです。


 ただ『ユーチューブ』でも『WEB小説』でも昔の時代を完全にリバイバルできるわけではありませんので、そこから『次のナニカ』に繋げていかないといけません。


 さてさて、どうなることやら。

『ユーチューブ』だってすでに昔と同じではありませんし。


『何が生き残るのか』


 というのはあまり利害関係が無い小生からは気楽なものです。

 受け手は次から次へと移っていくことが容易いですからね。


 では、ほんとう終わり。


<うりぼう>

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る