『Fate/EXTRA Last Encore』 8話 考察(超ネタバレ)

 情報過多なのでカットしても長いです。

 ご注意ください。


<生存の末路>


 時間軸不明。来週の部分か?

 主人公が生き抜いた果てに何かがあったらしい。


<何度罰せられようと>


 罪があるということ。

 男は主人公を恨んでいる。 


<死に戻れ>


 死ねではなく、死に戻れ。

 すでに死んでいるという意味。


<その顔がお前の証だ>


 おそらくデッドフェイスのこと。

 男からすればそれが主人公に相応しいという意味だろう。


<四層の敵は>


 四層カット。

 理由として一番大きいのは『尺が足りない』ということ。


 ただ尺が足りていたとしても『四層』は『説明回』のように本編を補強するための部分になるだろう推測できる。あるいは『サービス回』とか『日常回』とか。それはそれで重要だが、尺の都合でカット。そこをカットすればテンポが良くなるという理由もあるだろう。


『ドラマCD』などの特典でこの部分をやる可能性はある。全てのクラスが出ると仮定するならば、この階層のサーヴァントは『セイバー』『ランサー』『アサシン』の何れか。弱かったということを考えるなら『アサシン』が一番怪しい。


 あるいはイレギュラーで『最弱サーヴァント』が召還された可能性もある。

 

<第五層の準備>


 リンの記憶が大分戻ってきたということ。

『ゲイボルク』に関しては四層部分で説明している模様。


<第五層と燃える町>


 主人公のトラウマ。

 彼の罪か?


<自動的に上にあがれる>


 マスターが辿り着く必要がある。

 リンでは上にあがることができない。


<この階層にフロアマスターはいない>


 フロアマスターがいないとラダーが降りている状態になる。

 つまり、三階層にもフロアマスターはいなかった。

 あくまでもラダーを封印していただけだろう。


<ユリウス>


 五階層で『赤セイバー』と『元マスター』が倒した対戦相手。

 リンはそのことを知っていた。


<元マスター>


 少女。五階層でユリウスを倒した聖杯戦争の参加者。

 主人公は自分とはまったく似ていないと感じている。


<小さな胸に願いを>


 元マスターは最終的には何か願いを見出した模様。

 但し最後の戦いに負けているのでその願いは叶っていない。


<生まれ変わり>


 詳細不明。

 性別が違うことだけは確か。


<天才>


 才能があるゆえに自分が他者と違うことを理解してしまった者。

 皆が分かり合え、価値観を共有し、手を取り合えないと知っている者。


 ゆえに自分の考えは素晴らしい。

 他の人々も自分と同じであるべきだ。


 そう考えるものは天才ではない。

 他者の役割までも否定する者は、あくまでも才人に過ぎないということ。


<各々にできること>


 種としての選択肢の多様性でもあります。

 人類を存続させるのは天才だけとは限らない。


 この辺りは『FGO』でも語られることです。

 

<ま、そうよね>


 隠れていたリン。

 空気を読む女である。


<懐かしい顔だ>


 見たことがあるという意味。

 ユリウスが主人公に言った台詞。

 

 この言葉はどちらの意味か?


<待っていたぞ岸浪ハクノ>


 普通に考えれば『岸浪ハクノ(女)』に言った言葉。

 そもそも『待っていた』というのはどういうことだろうか?


 いずれ来ることを知っていた?

 ラニと関係があるのか?


<バーサーカーの一撃>


 初撃必殺。

 この一撃で赤セイバーは瀕死の状態になっている。

 

 その後防戦一方になっているのはこれのせい。


<リンの行動>


 バーサーカーを捕らえようとコードキャストを発動。

 避けられるが、赤セイバーへの援護にはなっている。


<ゲイボルク>


 当たらない。ちょっとネタバレになるが、当たらなかったことを考えると宝具として使用したわけではないようである。あるいはすでに宝具を使用できない状態かもしれない。


<助けに来たら押し付けられた>


 赤セイバーが瀕死であることを知っている共闘しようと助けに来たが、赤セイバーはマスターを優先するために離脱したという構図。


<戻ってきたのか>


 どちらに向けた言葉か不明。

 ユリウスは状況は把握しているようには見える。


<今は失望で死にそうだ>


 今の主人公の状態が気に入らない。

 少なくともユリウスが望んだ形での再会ではないらしい。


<ユリウスの死(映像)>


 今までの情報から考えると、元マスター(少女)が体験した映像。

 主人公の姿をしているのは彼が脳内で書き換えた記憶なのか?


<マスターの真似事>


 マスターの権限は持っているので、マスターではないということではない。おそらくマスターの資格を持っていても、お前はマスターには成れないという意味。


<今も昔も>


 今=第一話で会ったときのこと。

 昔=デッドフェイスという存在のこと?


<よくは知らないが、多くを知っている>


 逆に言えば、彼が知っているのは表面上のことだけだろう。

 全てを語っているとは言えないと思われ。


<デッドフェイス>


 1000年の間に生まれた新しい現象。

 生きながら死に囚われた存在。

 何も生み出さない悪性情報。


<地獄>


 セラフが情報を削除する機能を失ったため、本来記録されないものまで記録として残るようになってしまった。それが再利用されることなく蓄積し、地獄を構築してしまったということだろう。


<私の時代を代償に栄えた>


 リソース。

 白衣の男にとってはその『過程』ではなく『結果』が気に入らなかった。

  

 犠牲にしたものに相応しい未来を欲したようである。


<願いは腐れ落ちた>


 白衣の男が求めたのは『救世主』

 そのために求めたのは『聖杯戦争の勝利者』


 と言っても彼が望んだのは自分にとって『都合の良い救世主』だろう。例え聖人であろうとも、彼が望まない救世主ならばそれを排除してきたと推測できる。


 そんな都合の良い人物が現れる可能性は限りなく低く、腐れ落ちるのも無理がないことである。


<人間はここまでだ>


 セラフを人類の新天地にしないためにアンジェリカケージを封印。

 聖杯戦争を停止させたのは白衣の男である。


 つまり、セラフを地獄にしたのも彼と言える。

 では、第一話で主人公を煽った理由は何か?

  

<ただ一度の変化>


 死の総体が生まれたこと。

 セラフの終わりに訪れた変化。


 セラフの停止とセラフの崩壊。

 どちらの時期のことなのかは不明。


 第一話の『君もまた』という台詞を考えると、主人公が最初の一人ではない? 


<勝者に憎しみを叩きつけろ>


 アンジェリカケージにいる人物。

 勝者を敗者へと変え続けた裁定者。

 救世主を望む白衣の男。


 トワイス・ピースマン。


 彼に憎しみを叩きつけることが主人公の目的だった。

 上を目指した理由はこれである。


<仮面が剥がれる>


『岸浪ハクノ』という仮面が剥がれたということ。

 今の彼は何者でもない。顔が無い亡霊。


 ラニが心配した状況がおそらくこれ。


<ユリウスが驚く>


 デッドフェイスが解けたことに対する驚きと推測。

 まだ主人公の中に何かが残っていることを示唆。


<赤セイバー対ユリウス>


 デッドフェイス状態なので対抗できるが、そもそも赤セイバーがすでに瀕死。リンは共闘してサーヴァントを倒そうとしたのに対して、赤セイバーはマスターを倒すことを優先した。これは赤セイバーが瀕死であり、主人公ではユリウスに勝てないという判断からだろう。


<あれ無理>


 バーサーカーの状態も最善とは言えないようだが、おそらくリンもサーヴァントの力を十分に発揮できない状態と考えられる。ので、無理。


<よくやったぞリン>


 赤セイバーからすれば主人公を助けることに成功したので、リンの時間稼ぎにも十分意味があったということ。最悪の状況を何とか凌いでいるという状態。


<初撃必殺>


 初撃必殺。

 拳法の使い手。


 これだけで一部のマニアには分かってしまう案件。

 知名度だけならば『ゲイボルク』の方が有名か?


 初見で交わすことは難しく、初見で殺すというチート宝具。

 まあ、チートじゃない宝具の方が少ない気もするが。

 

 赤セイバーの場合は『主人公を狙った一撃』かつ『赤セイバーには死に難いスキル』があったため助かった。そういう意味ではロビンフッドの『祈りの弓』よりは破壊力で劣るとも言える。


 もっとも『祈りの弓』は事前準備をしたうえでの破壊力であり、初撃が必殺になるこちらの宝具の方が利便性は高い。赤セイバー以外が対処した場合はその人物が死んでいたと予測できる。


 何とか対処できたのも赤セイバーとリンがすでにこの宝具を知っていたからだろう。サーヴァント戦はチート合戦でもあるので、情報がマジ重要。初見殺し多し。


<報いを受けろ>


 罪に対する罰。

 ユリウスは主人公が何かをしたと思っている。


<巨人パンチ>


 ユリウスたちだけを狙っているので、主人公を助けるための行動だろう。

 偶然かもしれないが。


 フロアマスターがいないので、マスターの助けではないことは確か。

 リンと同じようにサーヴァントの力が使える元マスターか?


 ロビンフッドから助けられたときと状況が似ているが、リンが連絡した誰かの助けか?


<ちゃんとしたマスター>


 シンジくんがちゃんとしたマスター扱いされていない件。

 リンとラニは元マスターなので、まあ仕方がない。

 四階層のマスターもちゃんとしたマスターではないということが確定。


 この辺りは二階層でラニが話した部分でもあります。


 主人公は希望を胸に上にあがろうと決意しますが、その希望が何なのか理解できない。かつての聖杯戦争の参加者たちが持っていたものが、主人公には無い。


 ゆえに自分はちゃんとしたマスターには成れていない。

 赤セイバーの元マスターのように自分は成れないと思っている。


<誰でもなかった>


 自分には何の価値も無い。

 生きる意味も無い。


 なぜなら『岸浪ハクノ』では無いから。


 天才でも凡人でも。

 有能でも無能でもない。

 

 過去が無い。

 今が無い。


 未来が――。


<赤セイバーの声が届かない>


 彼にとって彼女は眩し過ぎた。

 人類史に刻まれるような生き方をした英霊としか理解していない。 


 おそらく主人公の最大の問題はここです。


 主人公が今まで見てきたのはマスターとサーヴァントの終わり結末だけです。

 そこに至るまでに何があったのかということはほとんど知りません。

 

 これは新規の視聴者も同じですが、主人公が得ている情報は更に少ないです。


 フランシス・ドレイクがシンジに最後まで付き合ったことも。

 ロビンフッドがダンのために戦い続けたことも。

 ナーサリー・ライムがありすの願いを叶え続けたことも。


 本来の聖杯戦争ならばもっと違った展開になったはずですが、彼の目に映るのは終わってしまった光景ばかり。サーヴァントとは何かということすら理解するチャンスが無いまま、絶望へと叩き落されてしまいました。


 彼女の声は彼に届かない。

 今はまだ。


<映写機>


 映像を映し出す機械。

 見る映像は主人公が知らない彼の中にあるナニカ。


<始まるよ>


 岸浪ハクノ。

 今まで声をかけなかった亡霊。


 これから始まるのは彼女が主人公に見せたい映像だろう。


<岸浪ハクノ(男)について>


 岸浪ハクノ(女)を基にしたデッドフェイス。

 ただし一人ではなく、他の敗者のものも受け継いでいる。

(岸浪ハクノと名乗ったのは彼女の影響が大きいからか?)


 男性になった理由は不明。偽装? それとも誰かに取り付いた?

 気付いたときには予選に参加しており、憎しみと怒りを持っていた。

(この時点ですでにデッドフェイスになっている)


 保健室に大量の遺体があった理由は不明。

 主人公が連れてきたようだが。

 リンがそのときに言った台詞も詳細不明。 


 辺獄の薔薇園にてトラウマを見る。

 白衣の男と出会い、『知りたければアンジェリカケージに行け』と言われる。

 

 予選到達者が100名を超えたため、最終審査が始まる。

 これ以前にリンが本選到達(再現?)

 白衣の男が『君もまた間に合わなかった』と告げる。


 予選の終わりにシンジに刺される(別人の再現?)

 シンジはこれで本選到達。予選終了。


 主人公はデッドフェイスの力を使って復活。

 その後、『赤セイバー』と契約する。


『そうか、そなたが』


 赤セイバーは元マスターの生まれ変わりと思ったらしい。

 詳細不明。

 

 神父曰く主人公は『129人目のマスター』であるということ。

 本来いるはずのないマスターという意味と推測。


 これは以前に会ったことか?

 それとも無かったことか?


 イレギュラーのマスターにラダーが降りた理由は不明。聖杯戦争がすでに停止しているから。フロアマスターを倒したため。サーヴァントと契約したため。理由は複数考えられる。


 一階層ではリンとシンジと再会。

 ただし予選はかつてのものを再現していただけなので正確には別人。

(リンが同一人物である可能性は残されている)


 主人公はシンジに刺されたが、シンジの方は主人公の顔に反応なし。

 リンも主人公に関して反応を見せた素振りはない。

(ただし二人とも記憶が曖昧になっている可能性も高い)


 二階層ではラニが赤セイバーを知っていた。

 つまり、マスターの少女のことも知っている可能性が高い。


 主人公に関しては何もなし。

 ただ彼女が待っていたマスターは彼である可能性が高い。


 過去にダンを倒したマスターは男。

 赤セイバーたちではない。彼女はアーチャーのことを知らなかった様子。


『ロビンフッド』は特に反応を示さないが、『赤セイバー』の真名を知っていたようである。


 三階層でありすと約束した人物は『お兄ちゃん』である可能性が高い。

 回想シーンでは今の主人公と同じ姿をしている。

 令呪の形は違う。契約しているサーヴァントは不明。


 四階層:楽勝。特に主人公に関係するイベントもなし。カット。


 五階層では今の主人公を見てユリウスが『岸浪ハクノ』と呼ぶ。

 彼の存在を待っていたようだが、詳細は不明。

 

『懐かしい顔』と言っているが、詳細不明。

 デッドフェイスになったことが気に入らないようだが、こちらも詳細不明。

 

 殺されかけて白衣の男と再会。

 主人公の中には彼の憎しみもあるのか?


 ユリウスが冒頭で言った台詞の意味は?

 

 主人公が誰でも無いならば彼が見たトラウマの正体は?


<遠坂リン>


『ゲイボルク』を使うサーヴァントの情報を取り込んだデミ・サーヴァント。

 本来ならば生まれながら調整されていなければ無理らしい。


 ラニならともかくリンが予めそのように調整されていたとは考え難いため、このセラフ内部でデミ・サーヴァントとして調整されたと考えるべきだろう。


 そもそもきちんとサーヴァントと契約できているならば、デミ・サーヴァントになる利点は少なく、むしろ戦力的には下がるため、そうしなければならない何かがあったということになる。


 五階層までの情報を知っている。

 赤セイバーと元マスターのことも知っている。


 赤セイバーがリンのことを知っていたかは不明。

 普通ならば知っていたと考えるべきだが。


<赤セイバー>


 以前の聖杯戦争の参加者であり、そのときの記憶も持っている。

 ある程度の事情は知っているはずだが、昔のことはあまり語らない。


 コールドスリープしていた理由は不明。

 最後の勝利者だからか?


<フロアマスター>


 一階層:シンジ。誰も居ないので当選。

 二階層:ダン。復活当選。マスター権限無し。

 三階層:不明。ラダーが降りているので今はいないと推測。

 四階層:不明。シンジたちよりも弱かったらしい。

 五階層:不明。今はラダーが降りているのでいない。


 当初は全てのフロアにフロアマスターがいたと推測できる(二階層参照)

 フロアマスターがいなくなると、ラダーが降りて上にあがれるらしい。

 

 ただラダーが降りても、上に行けるのはマスターの資格を持つ者だけと考えられる。リンがシンジを殺さなかったのはマスターの資格が無いからだろう。


 ラダーを降ろすためにマスターが必要なのではなく、ラダーで上にあがるためにマスターが必要であると推測。少なくとも主人公にはマスターの権限があるということは確実だろう。 

 

 最下層にフロアマスターがいたのかは不明だが、神父は聖杯戦争が終わっていることを把握していたため彼がフロアマスターであった可能性は十分に考えられる。目的はマスターを送り出すことだろう。


<2030年(仮定)の出来事>


 一階層:シンジが一回戦に勝ち、そこに留まりフロアマスターになる(14日間)

     のちに敗者の楽園となる。


 二階層:ダンが敗北。一度消滅するが、セラフ崩壊により強制復活。

     フロアマスターになるが、マスターではない。

     生前と同じ状態ではない模様。

     のちにダンの狩場となる。


 三階層:ありすが消滅の危機。フロアマスターに選ばれた人物は不明。

     のちに殺せない怪物により誰もいなくなる。一日を繰り返す。     


 四階層:不明。環境としてはそれほど悪くなかったが、何かはあった模様。

     三階層まで逃げるマスターは存在していた。


 五階層:不明。ユリウスが殺人鬼として徘徊。

     多くのマスターが殺されたか、下層に批難した模様。


 シンジのキャラクター解説により、一回戦から最終戦までを14日間と過程。

 フロアマスターの誕生は一回戦から14日後。


 勝利して上に上がらなければ死ななくても済むらしい。

 セラフ崩壊後に残ったマスターはこれか?


 ダンは強制的にフロアマスターとして選出された(公式)

 やはりこの時期に二階層には誰もいなかったということだろう。

 

 公式では三階層のフロアマスターはありすとなっているが、主人公が到着した時点でラダーが降りているため、すでにフロアマスターがいない可能性が高い。 


 ラニとリンは赤セイバーを知っているので、この時期の参加者であると推測できる。二人がレジスタンスになった経緯は不明。

 

<岸浪ハクノ(女)>


 赤セイバーの元マスター。

 おそらく最後の聖杯戦争の勝利者。


 五階層でユリウスを倒したことは確定。

 赤セイバーがサーヴァントならば、二階層でダンを倒したマスターではない。


 三階層でありすと出会った人物が彼女なのかは不明。

 お兄ちゃんと呼んでることが真実ならば、彼女ではない。


 シンジと面識があったかは不明。予選での立ち位置が変わってないならば、シンジに刺されたのは彼女である可能性もあるが。


 今まで主人公の内部で大人しくしていたようだが、果たして彼女の真意は?


<白衣の男>


 トワイスピースマン。

 今回の元凶と思われる男。


 但し主人公のような存在がマスターとして選ばれるのを待っていたようでもある。


 1000年の間に心変わりしたのか?

 なぜ彼は主人公をアンジェリカケージに誘導したのか?

  

 答えを知りたければ勝ち進むしかないのである。


<9話に続く>

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