小生とカクヨム

ＦＧＯ日記 イベント編 おまけ

　長いので、さらっとやりましょう。

　配布キャンペーンなどはカット。

　付いて来れる方だけどうぞ、という世界。

　けっけっけ、いつも以上に読者のことは考えてません。

　それでこそ『小生とカクヨム』なのです（良い笑顔）

　では、どぞどぞ。

『激闘！クラス別サーヴァント戦』

　激闘というほど激闘ではなかった記憶が。

　完全な時間稼ぎのイベントでした（汗）

　たぶん復刻は無いでしょう。

『ネロ祭　勝ち抜け熱闘コロシアム』

　素材はイベントで集める、ということを理解したイベント。

　イベント自体は悪くなかったが、やはりシナリオが必要であった。

　しかもメダルを集めるのが面倒だった。

『月の女神はお団子の夢を見るか？』（復刻済み）

　サーヴァント先行配信シナリオ。

　今考えると伏線が多いシナリオでもあった。

　初っ端から仮面キャラという頭のおかしさも感じられた（笑）

　交換素材を集めるのは非効率的という思い出。

　交換させろーである。

『歌うカボチャ城の冒険　マッドパーティー2015』（復刻済み）

　天国と地獄のイベント（汗）

　ここから『エリちゃん』の『怪進撃』が始まったのである。

　まあ、つまり、出たもの勝ちということである。

　ちなみに『配布キャラ』が配られ始めたのはこのイベントから。

　敵から『イベント礼装』が落ちずに『礼装難民』という言葉が生まれたのも、このイベントからである。

『ぐだぐだ本能寺』

　約束された勝利のイベント（笑）

　今もっとも復刻が望まれるイベントの一つだが、たぶん水着イベントには負けてると思う。でも、『沖田さん大勝利』である。

『ほぼ週間 サンタオルタさん』（復刻）

　サンタオルタって何だよ。

　と言ってた頃がまだマシだったというイベント（笑）

　暴走はすでにこの頃始まっており、一年後にその成果が発揮される。

　でも、サンタオルタは有能。配布ライダーはなぜか有能という説。

『セイバーウォーズ ～リリィのコスモ武者修行』

　セイバーによるセイバーのためのセイバーのイベント。

　でも、アサシン。

『チョコレート・レディの空騒ぎ　Valentine 2016』

　バレンタインイベント。

　プレイヤーのガチャ力が試されたイベントでもあった。

　ホワイトデーもあると思ったら、無かった。

　がっかり。今年は男もチョコを配るらしい。

『空の境界/the Garden of Order』

　自社コラボイベント。

　ファンには嬉しいのだが、どう考えてもネタバレである。

　まあ、『ＦＧＯ』という作品自体が他の『Fate』のネタバレ存在なので、いまさら言っても仕方が無いことだが。

　もちろんガチャは回したさ。

『監獄塔に復讐鬼は哭く』

　高難易度クエストで、珍しくシリアスシナリオ。

　とにかくカッコいいのである。

　まあ、小生が元ネタ自体が好きという理由もあるのだが。

　何か復刻するらしい。

　高難易度クエストの復刻は普通もっと後じゃろ。

　新規さん大丈夫かい？

『ダ・ヴィンチと七人の贋作英霊』

　待望の『彼女たち』のイベント。

　本物と偽者というお話。

　ガチャ関連で復刻が望まれている、と思われる。

　たぶんそのうち復刻される。

『Fate/Accel Zero Order』

　自社コラボイベント。

『Fate/Zero』のもろネタバレ。

　公式の二次創作なんて言われ方もしたが、楽しんだもの勝ちである。

『彼の本当の物語』は別作品で展開されているので、これはあくまでも『もしも』というあり得ない物語なのである。

　まあ、『ＦＧＯ』という作品自体がそれで溢れているわけなのだが。

『鬼哭酔夢魔京 羅生門』

　日本イベント第一弾。

　レイドイベントの第一弾でもある。

　ということなので、いろいろトラブルもあった気がするけど、忘れた（笑）

『ダブル孔明』でぼっこぼこだったような（孔明強すぎ問題）

　ちなみにＦＧＯのレイドイベントはランキング制ではないので、基本的に殴った回数の素材取り合いである。他のスマホゲーよりは平和なのであった。

『星の三蔵ちゃん、天竺に行く』

　サーヴァント先行配信シナリオ。

　のちにガチャを回すさずに後悔したプレイヤーも多かったようである。

　ＧＯ ＷＥＳＴ！

『天魔御伽草子 鬼ヶ島』

　日本イベント第二弾。

　レイドイベント。

　配布最強クラスの『坂田金時（ライダー）』が配布キャラだったので、たぶん復刻を望んでいるプレイヤーも多いと思うが、日本イベント第一弾の方が先であるため、復刻はかなり後と思われる。

『カルデアサマーメモリー 癒やしのホワイトビーチ』

『カルデアヒートオデッセイ 進化のシヴィライゼーション』

　水着イベント。

　二部制。

　第一部は好評だったが、第二部は賛否両論というイベント。第二部は第一部に比べると手抜きの部分もあったので、これは仕方が無いことである。

　復刻するにしても来年の夏だと思われる。

　個人的には孔明の水着も可。本人は絶対に悪態を吐くだろう（ニヤニヤ）

『魔法少女紀行 プリズマ・コーズ』

　自社コラボ。

　明るさと暗さの魔法少女物語。

　明るいだけの魔法少女って最近あまり無い気がする。

　おそらく『あの』作品の影響だとおもおもう。

『ネロ祭再び 2016 Autumn』

　なぜか復活した『ネロ祭』

　でも、今回はきちんとシナリオがあったので好評。

　なのに、難易度がきちくという恐ろしさ。

　プレイヤーの有利な点を潰すというくそげー。

　たぶんこちらが真のラスボスだったのだと思う（汗）

『ハロウィン・カムバック！ 超極☆大かぼちゃ村 ～そして冒険へ』

　何でもありだね、『エリちゃん』イベント。

　でも、ちょっとだけシリアスだよ。

　そして、パクリ過ぎ（笑）

　今年の水着キャラに選ばれる可能性がある一人でもある。

　オルタキャラ辺りも怪しい。

『二代目はオルタちゃん 　2016クリスマス』

　諸事情により開催時期はクリスマスではなかったが、クリスマスイベント。

『オルタ・サンタ・リリィ』という『謎のヒロインＸ』並みのキャラクターが生み出されたイベントでもある。ついでに新たな仮面キャラも。

　でも、中身はかなりシリアスであった。

　でも、シリアルでもあった。

　ここまで。

　ちょっと語っただけでもすげー長いですが、これが小生たち初期プレイヤーが実際に体験してきた『ＦＧＯの世界』なのです。

　メインシナリオはサービスが続いている限り、いつでも体験できます。

　ですが、イベントはその期間が全てであり、もう一度体験（復刻）できるとは限りません。『スマホゲー』の『イベント』はその一期一会を楽しむ思い出の旅路でもあるのですよー。エイプリルフールネタも含めて、ね（笑）

　と、いい感じになってきたところで終わりましょう。

　まあ、ＦＧＯ日記も大体のところは語りましたが、もう少しだけ続けましょう。たぶん次回で最後。もしかすると、ぷらすあるふぁ。

　次はスマホゲーでは避けて通れぬ『あれ』の記憶。

＜お祭り編　完＞