第二回カクヨムコンテスト
というわけで、始まりました。
始まった途端ににスタートダッシュをしている作者様もいるので、サバイバルだなーと思いました(汗)
さて、皆様はもうご存知と思いますが、このコンテストは平等ではありません。
この時点ですでに大きな『差』は開いています。
今までどれだけカクヨムで活動してきたか。
どれだけの読者を獲得することができたか。
普通の新人賞とは違い、スタートラインから大きく違います。
普通の新人賞よりも読者から得た『信頼と実績』が大きな武器となるのが、カクヨムコンテストなのです。作者様の知名度、作品の知名度が物凄く影響するコンテストなのですよー。
卑怯とか、話が違う、なんて言葉は何の意味もありません。
このWEB小説投稿サイトというのは、現実の本屋となんら変わりありません。プロだろうが、新人だろうが、己の作品で読者を取り合う場所なのです。
例え作品が面白くとも、読者を獲得するためには時間がかかります。
新人さんが投稿すればすぐ読んで評価してもらえるというのは、そのほとんどが幻想なのですよー。
もちろん、作品が面白くて更に運が良ければ、あっという間に人気作ということもありえます。そうなったら、ラッキーぐらいに考えましょう。
一つ言えることは、小生のような馬鹿は必ずいて、自分が面白いと思う作品を読みたいのです。
『読者は必ず作品を求めている』
それだけは確実に言えることだと思います。
ではでは、参加する皆様方、ここから一つでも良い作品が生まれることをお祈りしております。
小生は狩りに戻るのじゃー(FGO)!
共闘だったはずなのに、獲物の取り合いになっとるわー!
<すたこらさっさー>
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます