驚愕な情報

 読者諸君、知っているだろうか?


 お金って使うと無くなるんですよー(虚)

 無駄遣いじゃないと自身を説得しても、減るんですよー(忘)

 

『ワールドトリガー』とか『ソフトメタルヴァンパイア』の単行本を買ってきたので、けっして衝動買いでは無いのですが、それでも財布は軽くなるんですってさ。

『マージナルオペレーション』の漫画版も最新刊も買いましたけど(死)



 まあ、そんな、個人的なことは明後日くんに置いといて。

 最近、驚愕の情報が幾つも流れたわけです。

 今回はそのまとめです。


 本当は個別にやろうと思っていたのですが、面倒なので止めました(笑)

 いやねー小生がここで書くより、新しい情報が公開される方がはえーんだもん。

 

 早くて正確な情報が欲しい方は、どこかのまとめサイトを見るとええんじゃないですか? この駄文は小生の個人による個人のための個人の駄文です。

 

 まったく意味が分かりませんね。

 そういうことです。

 では、どぞー。



『コードギアス復活』


 どええええ!

 と小生は驚いたわけです。


 知らない方に説明すると『コードギアス』というのは、昔やっていたロボアニメです。終わり。細かいことはどこかで調べてくださいな(マジ)

 小生が『第2次スーパーロボット大戦Z』が好きな理由の一つがこの作品なのです。くたばれ!


 さて、テレビアニメ版を再編した『劇場版』と続編の『コードギアス(略)』の製作が決定したというお話です。


 あまり詳しく書きますと、ネタバレになるので書けません(汗)

 昔の作品と言っても、なるべくネタバレは回避なのです。


 まあ、続編など要らないという方は、『テレビアニメ版』と『劇場版』は、別の世界のお話と考えればいいのではないでしょうかね。そのためにわざわざ『劇場版』を作るのかなーとも思いますし。


 一度完結した物語の続編というのは難しいんですよねー。

『コードギアス』に関しては『コードギアス 亡国のアキト』という作品を最近までやっていたので、もしかするとまだ新しい動きがあるのではないか、とは言われていましたが。


 まさか正式な続編で、しかも『あれ』ということまで明言するとは。

 うーん、逆に怪しいですね(汗)


 普通そこは明言しないんじゃないかと思うんですけど。

 隠して置くと、反感が大きいと思ってのでしょうかね。

 それともやはり罠かな(疑心暗鬼)


 ともかく、まだ先の話なので気楽に続報を待ちますかね。

 どうせ劇場には見に行かないし(爆)



『るろうに剣心 続編』


 どええええええ!

 と小生は驚いたわけです(二度目)


『るろうに剣心』というと、昔やってた漫画です。

 ゲームにもなりました。終わり。


 あんまり詳しく話すとこれまたネタバレになるので、禁則事項なのですよー。

 例の予告を見る限りですと、本編に登場したキャラも出るようなので、番外編ではなく本当の続編のようですね。まあ、主人公が誰になるかは分かりませんが。


 一度完結した作品の続編というのは難しいんでよねー(二度目)

 これがもし面白くなかったら、前の作品の評価も下がってしまいますし。


 ですが、今回描かれた『番外編』を読んだ限りでは、個人的には面白そうな気がしますね。もっと続きが読んでみたいと思いましたし。


 これも春頃からということなので、しばらく先の話ですが。

 あれ? 何か他にも春頃とかいう作品があったような気が(忘)



『カードキャプターさくら クリアカード編』


 どひゃー!

 けっこう前の情報なのであまり驚きません(笑)


『カードキャプターさくら』の新シリーズです。

 漫画はすでに連載中で、単行本も出ましたね。

 アニメも2018年1月から放送するらしいですよ。


 あまり懐かしさを感じないのは『ツバサ』のせいでしょうかね(汗)

『CLAMP』氏の作品の中でも、初心者向けの作品ですので、興味がある方は前のシリーズから読んでみましょう。



『スクールガールズストライカーズ アニメ化』


 一部の人だけが喜ぶ情報。

 小生のやっているSF的スマホゲーム。

 あまり課金していないので、良いお客様ではない。


 これに関しては何とも言えない小生なのでした(汗)

 いや、難しいとは思いますよ。


 漫画版なども展開している作品ですが、そもそも登場人物が多いため、なかなか不満が出ないように作るのは難しいかと。この辺りは『アイドルマスター シンデレラガールズ』と同じような条件だったりします。


『アイドルマスター シンデレラガールズ』はアニメ化の際に『プロデューサーに濃い個性を付ける』『ストーリーはシリアス寄り』という工夫をしたように感じられました。別の角度から見た物語を展開したわけですね。


 これに関しては好評な意見もあったり、不評な意見もあったりと様々でしたが、全体的には成功したと言えるアニメ化だったのではないでしょうか。たぶん。

  

 楽しみ半分。

 不安半分。

 まあ、いつものことですね(笑)


 何かの作品が別の媒体で表現されるときは、大体こんな感じですよ。

 期待はする。でも、し過ぎない。

 

 なぜなら、難しいからです。

 様々なことが。


 そう言えば、今期のアニメも何か大変らしいですね。

 小生、前期のアニメすらまだ見てないので、あれですが(汗)


 いや、今期のアニメ自体あまり録画してませんけど。

『ガンダム』とか『イゼッタ』とか『ナイン』ぐらいかな。


 いつ見るの?

 そのうち、ですよ?




 他にも何かあったような気がしますが、長いので今日はここまでぇ。

 思い出したらまた書くかもしれぬよ?


 しかし、昔の作品の『復活(続編)』が増えてきました。

 こういう場合は、ちょっと危険な傾向ではあるんですよね。


 あくまでも『面白い作品を作れる』と思っているのであればいいのですが、『他に手が無いから作っている』場合はちょっと危険と言えるでしょう。


 まあ、長い時が過ぎてから続編の話が出るというだけでも、その作品が大勢の方々から愛されているということではありますが。


 それに小生は『ダイハード4・0』とか『ランボー/最後の戦場』とか好きですよ。特に『ダイハード4.0』なんて『ダイハードシリーズ』で一番好きかもしれません。『ダイハード5』はこの世界には存在しません。終わり。


 そのうち映画の話も書きたいですね。

 いつになるやら。

 では、またそのうっちー。


<さまーず>

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