MF文庫J編集部に聞く
ガチャガチャガチャガチャ、ガチャッポン。
バクバクバクバク、爆死。
というわけで、最後の自爆特攻技で勝利を収めた小生ですぅ。
金で得た勝利とは虚しい物だと知りながら、最後に勝てばどうでもよくなるので何ででしょ?
あー年末の予定を全て組み直さねば、しかも何か『ストーム何とか』とか言う高い小説を買ってしまったし。爆死中だったのに、本屋で三十分も考えて買ってしまったとさ。めでたす、めでたす。
まったくお金がピンチです(デス)
さて、こういうときは『両津勘吉』を思い出しましょう。
うん、小生はまだ大丈夫(白目)
もう、衝動買いの高い買い物は止めよう(魂が口から抜けている)
今日はここで終わってもいいのですが、タイトルの通り続けます。
後回しにしていると、また予定が詰まりそうですし(魂が口から抜けている)
デハ、ドウゾ。
『MF文庫Jについて』
『角川スニーカー文庫』さんとは違い、こちらのメインは中高生向けのようです。
本来の『ライトノベル』という位置に近い作品が多いんですかね。
一番大きな特徴としては、カバーが緑色。
とても目立つため、すぐに『MF文庫J』ということが分かりますね。
たぶん『ゼロの使い魔』のヒットによって注目を浴びたレーベルだったと思います。最近ですと『Re:ゼロから始める異世界生活』で再び注目を浴びているのではないでしょうか。小生は読んでないのであれですが(汗)
あ、今気付きましたが、両方『ゼロ』ですね(笑)
『ゼロ』のジンクスですか?
『コードギアス』じゃないよ(復活)
『オススメのMF文庫J作品』
『ゼロの使い魔』
『ノーゲーム・ノーライフ』
『Re:ゼロから始める異世界生活』
の三作品だそうです。
これは本当におススメという感じでしょうかね。
逆に考えれば『角川スニーカー文庫』さんは、最近アニメ化する作品だけでも十分なぐらい面白い作品がたくさんあるということなのでしょう。歴史の重みですねー。
今回はあまり補完する必要性が感じられないのですが、小生の個人的な好みも入れると、
『陰からマモル!』(ギャグ)
『ストーム・ブリング・ワールド』(現:MF文庫ダ・ヴィンチ)
この二作品かな。
本当はもうちょっとありますけど、なるべく有名な作品だけに絞りました。
小生は読んだことがありませんが『緋弾のアリア』なども有名ですね。
他にもありますが、まあ、いつも通り限りが無いので、終わる(汗)
『コンテストに期待する作品』
読者に好まれる主人公とヒロインが登場する作品。
読者がワクワクするような設定や展開がある作品。
まとめるとこんな感じですかね。
あまり難しいことを考えない『娯楽小説としてのライトノベル』かな。
おススメ作品が全部『異世界召還』なので、その辺りも狙い目かもしれません。
話を読む限りではWEB小説と相性は悪くないと思います。
と思ったら、前回のコンテストで作品取ってないようです(大汗)
うーん、『カクヨム』よりも『なろう』で公開するような作品の方がいいのかなー。ちょっと弾けてる方がねー。
まあ、ともかく。
主人公がいて、ヒロインがいる。
そんなライトノベル的な作品の方がいいんじゃないデスか(てけとー)
参考にするなら、『MF文庫J』が主催する新人賞を確認してみましょう。
パクリはいけませんが、方向性ぐらいは確認できるかもしれません。
こ、ここまで。
魂が抜けたまま、何とか終えました。
うーん、前回のコンテストで作品を取らなかったというのが情報の少なさですね。
むつかしい。
でも、考えるのは小生ではなく、作者様ですので、むつかしくない(笑)
ああ、駄目だ。
限界です。
ばた。
<ガチャの大霊界へ>
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