書籍化情報
なんと『弓と剣』が書籍化するそうです。
むしろ今まで書籍化しなかったことの方が驚きですが、ちょっと書籍化し難い形式の作品ですので、敬遠されていたのかなーという印象も。
『弓と剣』という作品は小生が『なろう』さんで読みまくった作品の一つでございます。ちょっと勘違い系の主人公とその周囲の人々の視点で語られる北の大地の物語。
ちょー面白いのでお薦めでふが、けっこう有名なので知っている方も多いかと。
他には小生一押しの作品『人狼への転生、魔王の副官 4 戦争皇女』もすでに発売されているようです。書き下ろしなどがあるため、毎回購入しています。
ちなみにこれも『なろう』産でございます。
カクヨムで『なろう』作品の紹介をしているのも小生だけではなかろうか?
でも、『カクヨム』とか『なろう』とか関係ないのでございます。
掲載されてる場所など些細な問題。
読みたいから読むだけ。
少なくとも小生は場所には縛られぬ存在なのです。
カクヨムさんで駄文を書いている立場ですが、まったく恩を感じておりませんので。むしろカクヨムさんが無かったらこの駄文を書いていないわけなので、ある意味ではマイナスではなかろうか?
でも、カクヨムさんが無かったら面白い作品と出会ってなかったかもしれないので、『ぷらまいぜろ』ということにしてやりましょう。
良いことがあり、悪いことがある。
元々、何かと出会うということは、たいていそういうことなのです。
『出会わなければよかった』なんて『もしも』の話に意味なんてないさー。
というお話。
では無かったはずである。
あれ?
ただの書籍化情報が何でこんな結論になったんでしょうか?
うーん、小生の脳みそは不思議である。
最後に『ジャンプSQ CROWN2016 SUMMER』が発売中でございます。
アニメが始まり物語が動き始めた『D.Gray-man』
安定した面白さの『血界戦線』
そして、驚きの2話掲載である『冒険王ビィト』などお薦め作品が多いです。
うーん、『冒険王ビィト』に関してはあまり無理をして欲しくないのですが、ある程度ストックがある状態なのかもしれませんね。
それとも一気に連載して、しばらくお休みコースかも?
きちんと掲載情報があれば、長くとも待っていられるのですがねー。
『ハンターハンター』はどうなっとりますか?
<小生は待つ人である>
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