でいす いず あ カクヨム
10の法則
カクヨムブログに人気作を生み出す10の法則というモノが書かれています。
興味がある方はどうぞ。
もちろんその文章が絶対的正解である、という話ではございません。
あくまでも人気作が生み出せる可能性が高くなるよーということでしょう。
では、その文章を読んだ上での個人的感想をどぞ。
けっして参考にしないでちょ。
『熱量が高い作品が注目される』
この熱量という単語の解釈は難しいですが、小生風に言えば『やる気』という意味になるかなーと思います。
作品を書く前に時間をかけて準備することも『やる気』ですし、行き当たりばったりの作品だとしても、作者様が楽しんで書いている作品は『やる気』があると言えるでしょう。
つまり『作者様の気持ちがどれだけその作品に向けられているか』ということかなーと考えました。それが『熱量が高い作品』というお話。
簡単に言えば『小生の書く作品と逆の作品』のことです。
悪い例も参考になるんですよー。
人はそれを『反面教師』と呼びます。
人間はは失敗から学ぶことの方が多いのです。
つまり小生は偉大なのです(死)
『主流ジャンル』
カクヨムさんの主流ジャンルって何ジャンル?
この場所は無国籍料理屋みたいな感じになっているような気もします。
書籍化した作品の売れ行き次第ですかね。
『小生とカクヨム』は底辺ジャンルなのでご安心くださいね(笑顔)
『自己プロデュース力』
タイトルは重要だよ、というお話。
特にWEB作品では表紙が無いため、読者の判断材料が少ない傾向にあります。
タイトル、あらすじ、キャッチコピー。
この三つで読むか、読まないか、という決断が下されることも多いかと。
作品の本文と同じように、熱量を入れて考えることをお薦めします。
宣伝に関しては、逆効果になる場合もあるので注意しましょう。
もし自分がやられたら、ということを考えるといいかもしれません。
寝ているときに大声で叫ばれるのはちょっとご勘弁。
『作品の中身が重要だよ』
そのまんま。
答えは誰も知らないのです。
各自、己の答えに辿り着きましょう。
面白さってなんじゃろね?
『ファンとの関係性が良い作家さん』
ファンと交流するならしっかりとやりましょうというお話。
わざと作者様にケンカを売るような方もいるので、事前の心構えが重要です。
まあ、ファンとの交流は重要かもしれませんが、それをしなければならないということではありません。
ほとんどそれをしなくとも人気のある作家さんは大勢います。
重要なのはもちろん『作品』でございます。
面白い作品を書くことこそ、最高のファンサービスなのですよー。
『有名なユーザーに評価して、有名になろう』
カクヨムで有名な方はプロ作家さんぐらいですかね。
少なくとも小生ではないので、有名になりたい方は別の方をお探しください。
ってか他の投稿サイトだとそんな方がいたんですねー。
まったく知りませんでした。
小生、自分のためにしか作品を探さないので(てへ)
『作品の文字数』
基本的に少ない方が読んでもらえる傾向がありますが、1話の文字数が多い作品はちょっと違うなという感じはします。
実際、文字数が多くて面白い作品は、作りがしっかりとしていることが多いです。
うーん、最終的には読者の好みでしょう。
WEB作品で1話当たりの文字数が多い作品は読まない、という読者もいますし、その逆に文字数が少ない作品は読まないという方もいます。
ま、あまり読者のことは気にせずに、作品の雰囲気と更新速度に合った文字数にするのが一番かと。
『作者同士で切磋琢磨しましょう』
小生ぼっちなので知りません。
ついでに作者でもないので知りません。
そんな関係ができたら素敵かもしれませんが、多くの作者様は自分のことだけで精一杯じゃないでしょうかね。
プロの方ならばそういう関係を築けるかもしれませんが、アマチュアの段階だと難しいことかなーと思います。
確かカクヨムさんに投稿された作品で『作者様同士の交流で揉めたという話』があったよう気がします。
ま、小生がまったく知らない世界のお話です。
WEB世界では広く浅くが関係性の基本でございます。
あまり深入りしないようにご注意くだされ。
ここまで。
あくまでも個人的感想ですので、本気にしないよーに。
さて『漫画原作小説コンテスト』の読者選考開始を開始されたらしいです。
ちょっと読んでみようかなーと思ってますが、どうやって探せばいいのか分かりません(爆)
ちょっと調べてみたら『漫画原作小説コンテスト』の読者選考集計で作品をピックアップしているようです。
そのうちランキングでも出るんですかね。
うーん、わかりません(爆死)
では、またそのうち。
<あつい~>
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