うおーる


 おそらくカクヨムで唯一『選挙』の話をしただろう小生であります。

 もう面倒なので、この駄文のPVすら確認してません。

 後から確認して壮大な独り言だったら、個人的にちょー爆笑。

 

『隣の家に囲いが出来たんだって』

『へー』


 という古典的な洒落を言っているのもカクヨムで小生だけでしょう。

 オンリーワンはほんとに素晴らしいことですか?

 どうでしょうね。


<ここまでが前説>


 さて、カクヨム界隈では何かいろいろ起きているようですが、小生はまったく知りません。『小生とカクヨム』というタイトルに偽りがあり、何とか審査委員会に提訴された場合負ける自身がございます。

 

 しかし、これには理由があるのです。

 小生は『オーバーウォッチ』として日夜殺し殺され、『鋼龍戦隊』として世界の平和を守りつつ、『セプター』として不動産屋の如く土地の奪い合いをしているのです。近いうちに『赤毛の冒険者』の物語を読む予定でございます。 


 ついでに『マスター』としてガチャを廻して、積んでる『ガンプラ』を作りながら、その合間に市販の小説を読んでるわけです。

 

 この間までけっこう暇だったのですが、何かいろんなものが一気にやってきて、小生の趣味生活が充実し過ぎて怖いぐらいです。


 うーん、ほんとに波があるんですよねー。

 何も無いときは何も無いのに、あるときはあり過ぎるというか。

 もうちょっと一年を通して平均化して欲しいのです。


 物事には優先順位があり、残念ながらWEB創作を読むということは、あまり優先順位が高い行為ではありません。

 ですが、優先順位が低いという話でもありません。

 なぜなら、WEB作品はいつ消えてもおかしくないからです。


 小生、読んでいた作品が突然消えるという出来事に何度も遭遇してきました。

 理由は様々ですが、その多くは読者に告知されることなく突然消えてしまいます。

 続きが読みたいと思っても、もう読めません。

 

 こういうこともあり、場合によってはプロの作品よりも優先して読むこともあります。むしろプロの作品の方が様子見をすることが多くなったというか、自分が好きな作品が三巻ぐらいで終わるとダメージがデカイのですよー。


 その点、WEB作品は途中で終わることがけっこう当たり前なので、逆に平気になってきたというか、終わりが無い物語というのもそれはそれでという感じです。

 

まあ、最初は『続きはないのでござるか。ぎゃー最終更新日が一年前でござるよ』という感じで悶えてましたが、そのうち『途中だけど面白かったから良しでござる』というように変化していきました。人間何事も慣れるでござるよ?


 あれ?

 何の話でござったっけ?(爆死)


 まあいいや。

 次回こそはカクヨム話でもしましょうね。

 少しは情報収集をしておきます。


<検索中> 


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