振り返る14

 ちょっと早いですが、諸事情により振り返ります。

 けっして、かくよむばなしがなくなった、というわけではございません。

 てへっ。


 いや、ほんとですよ。

 カクヨムさんの話なんてぽんぽん話せますって。

 例えば――――。


 では振り返りましょう(笑顔)



『ちょっとお兄さんカクヨム話ですよ』


 小生のレビュー数が減ったので、誰かが作品を消したようです。

 増えたり減ったりするようなので、なかなかカンストはしないでしょう。

 星の数やら、レビュー数やら、限界はどこでしょうか?

 カクヨムさんぞ知る。



『けっかはっぴょー』


 ま、今申すことはあまりございませんねー。

 商売である以上、結果が全て。


 素晴らしくとも重い作品が売れないこともありますし、逆にとても軽くて楽しい作品が売れることもあります。

 もちろんその逆も同じことです。


 その時代、その時期に合った作品が売れるのでしょう。

 流行は生まれ、飽きられ、廃れ、また生まれる。

 人の心は変化して行くのでふ。

 そうでふ。


 

『今後』


 予定は未定

 切符は白紙

 明日は不安

 未来は希望

 

 終わりは常に墓の下(完)



『狂戦士』


 ゲーム『ベルセルク無双』も開発が進んでいるそうですが、あまり情報が出回っていないので不明です。

 ので、購入するかは不明です。

 ゲーム資金はちょっと苦しいのです。 

 ついでにアニメ化するらしいですよー。


 

『読書記録『スパロボOG BAD BEAT BUNKER』(略)』


『電撃ホビーウェブ』で連載中です。

 燃えるロボット漫画。

 小生のお薦め作品の一つですので、『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- Record of ATX』からどうぞ。


 

 終わり。

 次のお話はもう決まっております。

 では、また次の駄文で。


<14>

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る