振り返る13
振り返るも13回目。
この数字を不吉だと感じる方もいらっしゃるかと。
小生に何か不幸がありましたらこの数字のせいです。
人はこれを『責任転嫁』と呼びます。
責任転換と迷ったのはここだけの秘密でございます。
では振り返りましょう。
『無双Fate』
情報が出れば出るほど楽しみです。
でも、期待が外れたときのショックも大きいでしょう。
楽しみであり、不安でもある。
発売前は想像と現実をさ迷う子羊となるのです。
人間の想像力とは過大であり、映画の予告編の方が面白かったという感想がでるのもそのせいです。製作者はその想像力に対抗しなければならないため、大変なお仕事なのですよー。
『グランド』
『グランドジャンプ』は今も購入して読んでます。
漫画雑誌は買ったり買わなかったりしてますね。
最近では単行本を買ってから、雑誌で連載を追うことが多いので、単行本と連載が続いていると助かりますね。
週刊誌は難しいのでしょうが、月刊誌だとその月の連載分まで単行本化している場合もあり、逆に雑誌の売り上げが心配になるぐらいです。
まあ、読者としては助かりますが。
『八時』
『ドリフターズ』は面白いです。
『ザ・ドリフターズ』も面白いです。
『読書記録『個人と国家 人魔調停局 捜査File.02』』
他にも続編を待っている作品はありますが、あまり期待はしてません。
出たらラッキーという感覚です。
売れているから続編を書けるという世界でも無いでしょうし。
待つときは気長にお気楽に。
一読者として訓練されている小生なのでした。
『価値』
芸術の世界では作品の価値は上がったり下がったりしますが、物語の世界では作品の価値はけっこう一律でございます。
ので、信者と呼ばれる消費者が商品を複数買いして応援したりするわけです。複数買いした商品は、保存用や布教用に活用しているようです。
個人的には自分で活用できる範囲で購入した方がいいですね、とは思います。
小生は基本的には作品を複数買いしたことはありません。
但し、購入した巻数を忘れて二回買ったことはあります。最新刊を買おうとして下の方から取ったら、前の巻だったこともあります。
ゲームアーカイブスなども二度買いになったりします。
『PSP』や『PS』のゲームを『PS Vita』でプレイするために二度買いになることもあります。
例外多し。
『読書記録『王様の仕立て屋』』
面白ですよー。
以上。
『週間少年雑誌感想』
これからもネタバレしない範囲で感想を書く予定。
そのうち『小生とカクヨム』は小生が読んだ作品の感想を書く場所になるかもしれません。
人はこれを『乗っ取り』と呼びます
ちなみに『いぬねこじゃんぷ』です。
『時の流れ』
『ヨムヨムくそやろう』という言葉。
カクヨムさんで流行りませんか?
パクリではございません。
オマージュです。
『消費者』
読者様は読者様。
作者様は作者様。
お互いに神様ではありません。
お互いに人間であることをお忘れなく。
人工知能が作った作品に関しては知らん。
さて、サボっていたので次回からは多少更新する予定です。
コンテストの結果発表も近いですし。
書籍化うんぬんの話もしていきましょうか。
ではでは、名前も知らぬ酔狂なお方、また別の駄文をよろしく。
<人工無能>
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