小生とカクヨム

振り返る ９

　面倒なのでそろそろ止めようか振り返る。

　文章を書くのに、本文より時間がかかってます。

　嘘だ！

　本当です。

　では、どうぞ。

『びびりびび』

　その後、『舞原市奇譚』に星が増えたので書こうと思いましたが、時間が足りません。『小生とカクヨム』は十分ぐらいで一話書くのですが、小説となるともっと時間がかかります。

　まあ、期待はされていないので、『てけとー』にやってみますかね。

　小生の全ての作品は、現状『何でもあり』ですので（笑）

　そういう作品しか作っておりません。げらげら。

『今期のアニメ』

　まだ見てねーよ、馬鹿野郎。

　ろ、ろく、録画時間がー。

　一桁時間になると、やばい気がしますね。

　次購入するときは、もっと容量が多い奴にしましょう。

　いや、毎回同じことを思ってるんですけどね。

　そのたびに足りなくなるのは、なぜでしょ？

　あ、『マクロスΔ』は面白くなりそうです。

　何か最後の展開も予測できそうな気がします（汗）

『闇に蠢くモノ』

　妖怪。何かよーかい（シーン）

　どうやら闇に封印しておいた方が良さそうです。

　そもそも闇に蠢いていたモノたちが、カクヨムという光に照らされ大暴走したのが現在の状況です。光と闇が交じり合って、常に良い結果になるとは限りませんな。

『サンカクと小生。』

　まる、さんかく、しかく。

　平行四辺形。

　台形。

　猪八戒。

　終わり。

『第一回お薦めＷＥＢ漫画集』

　第二回は未定。

　自分で探すのもよろしいでしょう。

『働かないふたり』もお薦めですが、商業作品なので全ては読めません。

　読んで気に入ったら購入しましょう。

『コミコ』辺りで自分のお気に入りを見つけるのも良しです。

『エピソード７』

　ある作者さんが自作をエピソード７を表現して、ちょっと気まずくなった小生です。まあ、あまり関係ありませんが。

　個人的には『エピソード４』を元に作るのではなく、『エピソード１』を元に作るべきだったのではないかと思います。

　二人組みの新生ジェダイが調査に訪れるという展開でね。

　まあ、結局のところは期待したものと違かったということでしょう。

『エピソード１』を見てがっかりした、というファンの気持ちがようやく分かりました。分かりたくなかったのですがね。はぁー。

　面白いと思った方々にはすみません。

『休止中だよ小生もん。』

　現在、編集の方々がどんな判断を下すのか興味がありますね。

　読んだ感じでは、かなりカオスです。

　特に『恋愛・ラブコメ』なんて、カクヨム参加者が納得する作品を選べるんでしょうかね。どれを選んでも、別の層から反感はありそうですけど。

　男性向けと女性向けの作品が同じ賞にある中で、どうやって判断するんでしょ？

　単純に作者様の力量ですかね。それともレーベルごとの多数決とか。

　どうなってるのでしょうか？

　小生、気になります。

　終わり。

　まあ、毎日書いてればネタにも困りますので、このまま続けましょう。

　では、次の駄文であいーんましょう。

＜ちっさい変なおじさん＞