休止中だよ小生もん。
ちかれました。
知らない方に説明すると、大賞予想企画のことです。
正直な話もっと楽だと思ってました(笑)
まあ、個人的にやった分だけの成果は得たので悪くはないですね。
そういえば、この駄文の星は抜かれました。短い天下でした。
さて、大賞予想企画ですが、別に上位に選ばれたからと言って特に何もありません。それがこの企画の根本的欠陥です(笑)
編集者の方々とも意見が違ってたりしますし、むしろ選ばれない方が良い作品だったりするかもしれません。けっけっけ。
感覚的には大賞作以外ににも書籍化する作品がある気がしますが、さてどうでしょうね。この感覚は『なろう』ではけっこう当てになるのですが、カクヨムさんではまた違う見解で書籍化作品を選ぶかもしれないので、まだ分かりません。
まあ、どの辺りまで手を広げるか、という問題もあります。
幾つかの作品はライトノベルで出版するのが難しいです。
うーん、それを出版できるレーベルが参加してますかね?
女性向けだと『富士見L文庫』さん辺りがけっこう範囲が広そうですが、男性向けだとどこでしょうか。『エンターブレイン』さんかな。
『ニンジャスレイヤー』を出版してるので希望はありそうですね。
あまり詳しくないので分かりませんな。
さてさて、書籍化で思い出しましたが、『山内くんの呪禁の夏。』の表紙が公開されてました。小生が購入する予定のホラー作品です。
悪くない、むしろ良いかもしれない。
おそらく購入決定でございます。
あとは短編でも増えてれば完璧ですが、そこまでは望めないでしょうね。
もふもふ、今から楽しみでございます。
とこんな感じです。
WEB作品を購入する上で、一番難しいのは『絵』だったりします。『絵』が無い状態で読んだ作品に『絵』が付く、というのはおそらく出版側が考えているよりも大きな問題なのです。
小生はこの『絵』の方向性の違いにより、購入しなかったWEB作品が何冊もあります。あまり思い出したくありませんが、そういう暗黒期があったのです。
まだWEB作品が書籍化するのが珍しかった時代の話です。
ですが、今ではそういうことも少なくなり、作品の中には有名な方に絵を描いてもらえている作品もあります。逆に驚きましたよ(笑)
購入するか迷っていても、そういう作品だと思わず買ってしまうミーハーな小生なのでした、まる。
まあ、この辺りはコンテストの大賞が決定した辺りでまたするかもしれません。
個人的にはWEB作家にこそ、ある程度実力のある絵師さんを付けるべきだと思います。WEB作家を新人と見なすか、それともファンを持つ作家を見るか、の違いかもしれませんね。
えー綺麗にオチが付いたようなのでさよーなりー。
<ころちゃんです>
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